種類
|
発行可能株式総数(株)
|
普通株式
|
26,000,000
|
計
|
26,000,000
|
種類
|
事業年度末現在発行数
(株)
(平成20年9月30日)
|
提出日現在発行数(株)
(平成20年12月26日)
|
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名
|
内容
|
普 通 株 式
|
10,000,000
|
同左
|
東京証券取引所
(市場第二部)
福岡証券取引所
|
−
|
計
|
10,000,000
|
同左
|
−
|
−
|
年月日
|
発行済株式総数増減数
(株)
|
発行済株式総数残高(株)
|
資本金増減額(千円)
|
資本金残高(千円)
|
資本準備金増減額(千円)
|
資本準備金残高(千円)
|
昭和53年4月1日
(注)1
|
3,070,000
|
9,670,000
|
153,500
|
483,500
|
15,059
|
84,376
|
昭和53年4月1日
(注)2
|
330,000
|
10,000,000
|
16,500
|
500,000
|
△16,500
|
67,876
|
(注)1.有償
株主割当 1:0.45
発行価格 50円
第三者割当 100,000株
発行価格 179円
2.無償
株主割当 1:0.05
平成20年9月30日現在
|
区分
|
株式の状況(1単元の株式数1,000株)
|
単元未満株式の状況
(株)
|
|||||||
政府及び地方公共団体
|
金融機関
|
金融商品取引業者
|
その他の法人
|
外国法人等
|
個人その他
|
計
|
|||
個人以外
|
個人
|
||||||||
株主数(人)
|
−
|
7
|
7
|
32
|
1
|
−
|
830
|
877
|
−
|
所有株式数(単元)
|
−
|
1,892
|
14
|
3,699
|
2
|
−
|
4,347
|
9,954
|
46,000
|
所有株式数の割合(%)
|
−
|
19.01
|
0.14
|
37.16
|
0.02
|
−
|
43.67
|
100.00
|
−
|
(注)1.自己株式 33,481 株は、「個人その他」の欄に 33 単元、「単元未満株式の状況」の欄に 481 株含まれております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が5単元含まれております。
平成20年9月30日現在
|
氏名又は名称
|
住所
|
所有株式数
(千株)
|
発行済株式総数に対する所有株式の割合(%)
|
日本製粉株式会社
|
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5
|
1,799
|
18.05
|
野上 英一
|
福岡市中央区
|
1,001
|
10.05
|
丸紅株式会社
|
東京都千代田区大手町1丁目4−2
|
760
|
7.63
|
日新火災海上保険株式会社
|
東京都千代田区神田駿河台2丁目3
|
514
|
5.16
|
中央三井信託銀行株式会社(常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
|
東京都港区芝3丁目33−1
(東京都中央区晴海1丁目8−11) |
476
|
4.78
|
株式会社西日本シティ銀行
|
福岡市博多区博多駅前3丁目1−1
|
476
|
4.78
|
株式会社福岡銀行
|
福岡市中央区天神2丁目13−1
|
400
|
4.01
|
木徳神糧株式会社
|
東京都中央区銀座7丁目2−22
|
317
|
3.18
|
熊本製粉株式会社
|
熊本市花園1丁目25−1
|
300
|
3.01
|
豊田通商株式会社
|
名古屋市中村区名駅4丁目9−8
|
210
|
2.11
|
計
|
−
|
6,253
|
62.76
|
平成20年9月30日現在
|
区分
|
株式数(株)
|
議決権の数(個)
|
内容
|
|
無議決権株式
|
−
|
−
|
−
|
|
議決権制限株式(自己株式等)
|
−
|
−
|
−
|
|
議決権制限株式(その他)
|
−
|
−
|
−
|
|
完全議決権株式(自己株式等)
|
(自己保有株式)
|
−
|
−
|
|
普通株式
|
33,000
|
|||
(相互保有株式)
|
−
|
−
|
||
普通株式
|
2,000
|
|||
完全議決権株式(その他)
|
普通株式
|
9,919,000
|
9,919
|
−
|
単元未満株式
|
普通株式
|
46,000
|
−
|
1単元(1,000株)未満の株式
|
発行済株式総数
|
10,000,000
|
−
|
−
|
|
総株主の議決権
|
−
|
9,919
|
−
|
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が5,000株(議決権の数 5 個)が含まれております。
平成20年9月30日現在
|
所有者の氏名又は名称
|
所有者の住所
|
自己名義所有株式数(株)
|
他人名義所有株式数(株)
|
所有株式数の合計(株)
|
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
|
(相互保有株式)
東福互光(株)
|
福岡市中央区長浜1丁目1番35号
|
2,000
|
−
|
2,000
|
0.02
|
(自己保有株式)
東福製粉(株)
|
福岡市中央区那の津4丁目9番20号
|
33,000
|
−
|
33,000
|
0.32
|
計
|
35,000
|
−
|
35,000
|
0.35
|
該当事項はありません。
該当事項はありません。
会社法第192条1項の規定に基づく単元未満株式の買取請求による取得
区分
|
株式数(株)
|
価額の総額(千円)
|
当事業年度における取得自己株式
|
1,291
|
117
|
当期間における取得自己株式
|
−
|
−
|
区分
|
当事業年度
|
当期間
|
||
株式数(株)
|
処分価額の総額
(千円)
|
株式数(株)
|
処分価額の総額
(千円)
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式
|
−
|
−
|
−
|
−
|
消却の処分を行った取得自己株式
|
−
|
−
|
−
|
−
|
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式
|
−
|
−
|
−
|
−
|
その他
|
−
|
−
|
−
|
−
|
保有自己株式数
|
33,481
|
−
|
33,481
|
−
|
当社は、利益配分につきましては、業績及び経営環境を考慮し、内部留保の充実に意を用いると共に安定的な配当の継続を基本方針としております。
当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。
当期の剰余金の配当につきましては、業績の向上に鋭意努めて参りましたが、経営環境は依然厳しく、当期の業績を勘案致しまして、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。
当期の剰余金の配当につきましては、業績の向上に鋭意努めて参りましたが、経営環境は依然厳しく、当期の業績を勘案致しまして、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
回次
|
第82期
|
第83期
|
第84期
|
第85期
|
第86期
|
決算年月
|
平成16年9月
|
平成17年9月
|
平成18年9月
|
平成19年9月
|
平成20年9月
|
最高(円)
|
190
|
243
|
223
|
164
|
148
|
最低(円)
|
103
|
132
|
141
|
100
|
71
|
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
月別
|
平成20年4月
|
5月
|
6月
|
7月
|
8月
|
9月
|
最高(円)
|
89
|
143
|
134
|
111
|
113
|
88
|
最低(円)
|
73
|
79
|
99
|
90
|
79
|
71
|
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
役名
|
職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数
(千株)
|
||||||||||||||||||||||
代表取締役社長
|
野上 英一
|
昭和25年11月19日生
|
|
(注) 2
|
1,001
|
|||||||||||||||||||||||
専務取締役
|
(社長補佐)・会社全般
|
飯永 和久
|
昭和8年2月5日生
|
|
(注) 2
|
24
|
||||||||||||||||||||||
常務取締役
|
管理・関連事業担当
|
野中 嘉章
|
昭和14年10月18日生
|
|
(注) 2
|
10
|
||||||||||||||||||||||
取 締 役
|
製 造 担 当
|
田中 智章
|
昭和27年4月2日生
|
|
(注) 2
|
3
|
||||||||||||||||||||||
取 締 役
|
営 業 担 当
|
池井 一海
|
昭和13年12月22日生
|
|
(注) 2
|
−
|
||||||||||||||||||||||
取 締 役
|
社 長 室 付
・企画管理室 担当 |
玉置 隆
|
昭和26年4月20日生
|
|
(注) 4
|
−
|
役名
|
職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数
(千株)
|
||||||||||||||||||||
監 査 役
(常 勤)
|
田中 篤
|
昭和10年5月25日生
|
|
(注) 3
|
9
|
|||||||||||||||||||||
監 査 役
|
野上 三男
|
昭和3年12月10日生
|
|
(注) 3
|
100
|
|||||||||||||||||||||
監 査 役
|
浅田 晃洋
|
昭和42年3月6日生
|
|
(注) 3
|
−
|
|||||||||||||||||||||
計
|
1,147
|
(注)1.監査役野上三男、浅田晃洋は会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
2.取締役の任期は、平成19年9月期に係る定時株主総会終結の時から平成21年9月期に係る定時株主
総会終結の時までであります。
総会終結の時までであります。
3.監査役の任期は、平成20年9月期に係る定時株主総会終結の時から平成24年9月期に係る定時株主
総会終結の時までであります。
総会終結の時までであります。
4.退任した取締役の補欠として就任したため、任期は前任者の任期満了の時である平成21年9月期に
係る定時株主総会終結の時までであります。
係る定時株主総会終結の時までであります。
(1)基本的な考え方
経営の基本方針に基づき、お客様に喜んで頂ける安全な製品の安定供給を第一の目標とすると共に、適正利潤を確保できる体制を構築し、少人数で公正かつスピーディーな経営の遂行を目指しております。
(2)施策の実施状況
①会社機関の状況等
取締役会は、社外取締役の選任は行なっておりませんが、取締役6名で構成し、業務執行方針の決定や監督を担う機関と位置づけ、原則として毎月開催しております。
取締役会は、社外取締役の選任は行なっておりませんが、取締役6名で構成し、業務執行方針の決定や監督を担う機関と位置づけ、原則として毎月開催しております。
経営会議は、取締役、部長からなり、経営方針に従いその実行策の決定及びその進捗の把握を毎月行なっております。
全取締役で構成するコンプライアンス委員会は、顧問弁護士を相談役とし法遵守の監視及び検証を原則2ヶ月に1度行なっており、関係会社を含め、従業員を上げて委員会と同レベルの認識で業務を遂行しております。
これらの会議は、会社の経営の根幹に関わる重要なプロセスと認識し、最近1年間において取締役会及び経営会議には毎回ほぼ全取締役が出席し、経営施策の検討及び実行の監視を行ないました。又、監査役は、監査役会の監査機能を充分果たすために、必要と認めた会議に直接出席し、その任に当たりました。
②リスク管理体制の整備の状況
リスク管理体制として、企画管理室が、各種危機情報の提供及び管理マニュアルの周知等、危機管理体制の強化を行ないました。
リスク管理体制として、企画管理室が、各種危機情報の提供及び管理マニュアルの周知等、危機管理体制の強化を行ないました。
コンプライアンス委員会は、周知及び実行状況の把握を行ない、実行機関であります推進会議において法遵守の充実を図るため、更なる危機管理マニュアルの周知徹底及び維持管理に努めて参りました。
③内部監査及び監査役監査の状況
監査役につきましては、企業規模及びこれまでの監査実績を勘案し監査役制度を採用しており、3名中2名を社外監査役として選任しております。
監査役は、期初に会計監査人から監査計画の説明を受けるとともに、期中の監査状況及び期末の監査結果については随時説明・報告を求め、連携をとっております。
監査役につきましては、企業規模及びこれまでの監査実績を勘案し監査役制度を採用しており、3名中2名を社外監査役として選任しております。
監査役は、期初に会計監査人から監査計画の説明を受けるとともに、期中の監査状況及び期末の監査結果については随時説明・報告を求め、連携をとっております。
④会計監査の状況
当期において業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名は以下のとおりであります。
監査法人トーマツ
指定社員 業務執行役員 青野 弘
指定社員 業務執行役員 甲斐 祐二
当社の会計監査業務に係る補助者 公認会計士3名、その他7名
なお、継続監査年数については、7年以内であるため記載を省略しております。
当期において業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名は以下のとおりであります。
監査法人トーマツ
指定社員 業務執行役員 青野 弘
指定社員 業務執行役員 甲斐 祐二
当社の会計監査業務に係る補助者 公認会計士3名、その他7名
なお、継続監査年数については、7年以内であるため記載を省略しております。
⑤社外監査役との関係
社外監査役である野上三男氏は当社代表取締役野上英一の叔父にあたりますが、当社の業務に関わりはなく取引関係もありません。
社外監査役である野上三男氏は当社代表取締役野上英一の叔父にあたりますが、当社の業務に関わりはなく取引関係もありません。
社外監査役浅田晃洋氏は当社の関連会社である東福互光株式会社の代表取締役社長であり、東福互光株式会社は当社の警備・清掃をしておりますが、価格などの決定につきましては一般的な取引条件と同様にしております。
⑥役員報酬の内容 (千円)
役員報酬
|
金 額
|
取締役に支払った報酬
|
48,084
|
監査役に支払った報酬
|
10,584
|
合 計
|
58,668
|
⑦取締役の定数
当社の取締役は7名以内とする旨定款に定めております。
当社の取締役は7名以内とする旨定款に定めております。
⑧取締役の選任の決議要件
株主総会における取締役の選任決議要件として、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行なう旨定款に定めております。
株主総会における取締役の選任決議要件として、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行なう旨定款に定めております。
⑨監査報酬の内容 (千円)
監査報酬
|
監査法人トーマツ
|
公認会計士法第2条第1項に規定する業務に基づく報酬
|
15,000
|
上記以外の報酬
|
1,060
|
合 計
|
16,060
|
出典: 東福製粉株式会社、2008-09-30 期 有価証券報告書