有価証券報告書を3社、または3期分比較分析できる! いますぐトライアルで試す >>
 






セクション一覧
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 

当社グループは、国内外で食品の生産、製造、仕入及び販売をしております。

国内においては、「飲料」、「食品」、「ギフト」、「農」、「通販」、「業務用」及び「その他」の7つを報告セグメントとしております。

また、国際事業は、対象とするマーケット別セグメントから構成されており、国際的なB2B事業における「国際業務用」、「種子・育苗」、B2C事業における「コンシューマー事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

なお、国内事業は製品の種類により分化しており、各セグメントの補足は以下の通りです。

 

「飲料」は、野菜飲料、フルーツ飲料、乳酸菌などが対象となります。

「食品」は、調味料、調理食品が対象となります。

「ギフト」は、主として飲料のギフトが対象となります。

「農」は、各菜園での生鮮トマトの生産とその販売、農産資材などの販売を行っております。

「通販」は、自社通販による通販専用の飲料やサプリメントなどが対象となります。

「業務用」は、主として外食産業や食品メーカー向けの調味料、素材、飲料などが対象となります。

「その他」は、不動産事業、物流事業、太陽光発電事業、受託業務事業などを展開しております。

 

国際事業においては、マーケット別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 

「国際業務用」においては、KAGOME INC.が主に外食向け調味料の製造、販売を、Vegitalia S.p.A.が冷凍野菜の製造、販売を、Holding da Industria Transformadora do Tomate, SGPS S.A. がトマト加工品の製造、販売を、Kagome Australia Pty Ltd.が生トマトなどの生産、加工、販売を、台湾可果美股份有限公司が調味料及び飲料の製造、販売を行っております。

「種子・育苗」においては、United Genetics Holdings LLCがトマト等の種子開発・生産・販売を国際的に展開するとともにトルコ共和国にて育苗事業を行っております。

「コンシューマー事業」においては、主にPreferred Brands International,Inc.が家庭用簡便食品などの製造、販売を行っております。

 

当連結会計年度より、社内業績管理区分を見直し、「飲料」及び「業務用」に含まれていたインターネットやカタログ通販、防災備蓄、法人の販売促進における景品市場向けの販売などについて「ギフト」へ集約管理したことに伴い、事業セグメントの区分の変更を行っております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成した
ものを開示しております。

 

2. 報告セグメントの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内事業

飲料

食品

ギフト

通販

業務用

その他

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

74,197

23,232

8,378

10,982

8,777

25,941

1,485

152,994

セグメント間の内部売上高
又は振替高

14,006

14,006

74,197

23,232

8,378

10,982

8,777

25,941

15,491

167,000

セグメント利益又は損失(△)

2,239

1,777

154

732

888

126

601

6,520

セグメント資産(注1)

141,221

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注2)

2,124

354

132

577

104

557

225

4,077

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額(注1)

5,122

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国際事業

調整額

連結
財務諸表
計上額

グローバルトマト事業

コンシューマー事業

国際業務用

種子・育苗

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

35,028

3,756

38,785

3,839

42,624

195,619

セグメント間の内部売上高
又は振替高

5,321

5,321

5,321

19,327

40,350

3,756

44,106

3,839

47,946

19,327

195,619

セグメント利益又は損失(△)

886

221

665

462

203

6,723

セグメント資産(注1)

44,931

7,336

52,268

15,395

67,664

208,885

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注2)

1,431

108

1,540

276

1,817

5,894

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額(注1)

2,208

294

2,502

80

2,582

7,705

 

(注) 1  国内事業については、事業所及び工場を管理区分としているため、合計額のみを記載しております。

2  国内事業については、セグメント別に合理的な基準による配分を行っております。

3  セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。

 

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内事業

飲料

食品

ギフト

通販

業務用

その他

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

79,649

22,946

8,523

11,487

9,444

26,349

1,398

159,799

セグメント間の内部売上高
又は振替高

15,355

15,355

79,649

22,946

8,523

11,487

9,444

26,349

16,753

175,154

セグメント利益又は損失(△)

4,008

2,266

370

862

1,133

365

688

9,695

セグメント資産(注1)

150,647

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注2)

2,180

395

145

333

105

568

221

3,950

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額(注1)

5,312

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国際事業

調整額

連結
財務諸表
計上額

グローバルトマト事業

コンシューマー事業

国際業務用

種子・育苗

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

33,181

3,400

36,581

6,153

42,735

202,534

セグメント間の内部売上高
又は振替高

4,653

4,653

4,653

20,008

37,834

3,400

41,235

6,153

47,388

20,008

202,534

セグメント利益又は損失(△)

1,200

93

1,106

143

1,250

10,946

セグメント資産(注1)

47,275

7,091

54,366

14,789

69,156

219,804

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注2)

1,252

94

1,347

434

1,781

5,732

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額(注1)

1,474

151

1,626

311

1,937

7,250

 

(注) 1  国内事業については、事業所及び工場を管理区分としているため、合計額のみを記載しております。

2  国内事業については、セグメント別に合理的な基準による配分を行っております。

3  セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計額

153,548

42,070

195,619

 

 

(2) 有形固定資産

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計額

33,943

19,678

53,622

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

伊藤忠商事㈱

40,005

飲料、食品、ギフト、業務用

 

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計額

160,291

42,243

202,534

 

 

(2) 有形固定資産

 

 

(単位:百万円)

日本

その他

合計額

34,875

18,759

53,634

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

伊藤忠商事㈱

43,932

飲料、食品、ギフト、業務用

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内事業

飲料

食品

ギフト

通販

業務用

その他

減損損失

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国際事業

調整額

連結
財務諸表
計上額

グローバルトマト事業

コンシューマー事業
(注2)

国際業務用(注1)

種子・育苗

減損損失

228

228

22

250

250

 

(注) 1  当該金額のうち158百万円は、事業構造改善費用(特別損失)として計上しております。

2  当該金額は、事業構造改善費用(特別損失)として計上しております。

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内事業

飲料
(注1)

食品

ギフト

通販

業務用

その他
(注2)

減損損失

364

154

519

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国際事業

調整額

連結
財務諸表
計上額

グローバルトマト事業

コンシューマー事業

国際業務用

種子・育苗

減損損失

471

471

471

990

 

(注) 1 当該金額は、事業構造改善費用(特別損失)として計上しております。

2 当該金額のうち19百万円は、事業構造改善費用(特別損失)として計上しております。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内事業

飲料

食品

ギフト

通販

業務用

その他

当期償却額

当期末残高

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国際事業

調整額

連結
財務諸表
計上額

グローバルトマト事業

コンシューマー事業
(注2)

国際業務用

種子・育苗

(注1)

当期償却額

454

588

1,043

187

1,230

1,230

当期末残高

1,527

1,527

6,089

7,616

7,616

 

(注) 1  当社のUnited Genetics Turkey Tohum Fide A.S.に対する持分比率の減少に伴い147百万円減少しております。

2  主にPreferred Brands International,Inc.の株式を取得したことに伴い発生したものであります。

 
 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内事業

飲料

食品

ギフト

通販

業務用

その他

当期償却額

当期末残高

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国際事業

調整額

連結
財務諸表
計上額

グローバルトマト事業

コンシューマー事業

国際業務用

種子・育苗

当期償却額

468

468

283

752

752

当期末残高

931

931

5,583

6,515

6,515

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

  関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

主要株主
(会社等)

アサヒグループ
ホールディングス㈱

東京都
墨田区

182,531

グループの経営戦略・経営管理

被所有
直接−%

業務提携

自己株式の
取得(注)

24,610

 

(注)アサヒグループホールディングス株式会社保有の当社株式10,000,000株を、公開買付により1株2,461円で取得したものであります。当該取引の結果、当連結会計年度末において同社は当社の議決権を所有しておりません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

1株当たり純資産額

1,201円96銭

1,043円89銭

1株当たり当期純利益金額

34円64銭

68円30銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

34円63銭

68円28銭

 

(注) 1  株主資本において自己株式として計上されている従業員持株ESOP信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
 1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度は114千株、当連結会計年度は270千株であり、1株当たり純資産の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は前連結会計年度は55千株、当連結会計年度は412千株であります。

2  1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

項目

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

(1)1株当たり当期純利益金額

34円64銭

68円30銭

    (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益金額(百万円)

3,441

6,764

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益金額(百万円)

3,441

6,764

普通株式の期中平均株式数(千株)

99,345

99,046

(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

34円63銭

68円28銭

    (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

13

30

(うち新株予約権(千株))

(13)

(30)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式

 

 

 3  「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用しております。

この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は15円48銭減少しております。なお、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。

      

(重要な後発事象)

当社は、平成29年2月22日の取締役会において会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく株式報酬型ストック・オプションとして、当社取締役(社外取締役及び監査等委員を除く)及び執行役員に対して新株予約権を割り当てることを決議いたしました。内容については、「第4 提出会社の状況 1.株式等の状況 (9)ストックオプション制度の内容」に記載しております。 





出典: カゴメ株式会社、2016-12-31 期 有価証券報告書