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セクション一覧

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

(1) 連結経営指標等

 

回次

第118期

第119期

第120期

第121期

第122期

決算年月

平成16年3月

平成17年3月

平成18年3月

平成19年3月

平成20年3月

売上高

(百万円)

58,424

57,953

60,084

61,015

61,892

経常利益

(百万円)

3,122

2,709

2,607

2,630

1,957

当期純利益

(百万円)

1,643

1,665

1,493

1,856

1,131

純資産額

(百万円)

21,157

22,596

24,169

25,291

25,562

総資産額

(百万円)

42,030

41,603

44,481

47,742

41,440

1株当たり純資産額

(円)

644.60

683.77

731.62

758.51

769.29

1株当たり

当期純利益金額

(円)

48.87

49.34

43.87

56.32

34.36

潜在株式調整後

1株当たり

当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

50.3

54.3

54.3

52.4

60.9

自己資本利益率

(%)

8.1

7.6

6.4

7.6

4.5

株価収益率

(倍)

17.9

16.4

17.1

12.9

15.4

営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

4,314

2,124

3,461

5,474

867

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△2,158

△2,836

△1,735

△947

△2,603

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△2,396

△630

△545

△615

△3,823

現金及び現金同等物

の期末残高

(百万円)

6,674

5,328

6,521

10,432

4,868

従業員数

〔外、平均臨時

雇用者数〕

(人)

809

〔242〕

828

〔267〕

861

〔302〕

867

〔359〕

879

〔406〕

(注) 1 売上高には、消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3 従業員数は、就業人員数を表示しております。

4 純資産額の算定にあたり、平成19年3月期から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号)及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号)を適用しております。

 

(2) 提出会社の経営指標等

 

回次

第118期

第119期

第120期

第121期

第122期

決算年月

平成16年3月

平成17年3月

平成18年3月

平成19年3月

平成20年3月

売上高

(百万円)

53,918

53,743

53,524

54,036

55,094

経常利益

(百万円)

2,114

1,865

1,543

1,524

1,142

当期純利益

(百万円)

1,134

1,227

925

1,262

773

資本金

(百万円)

2,617

2,617

2,617

2,617

2,617

発行済株式総数

(株)

33,171,087

33,171,087

33,171,087

33,171,087

33,171,087

純資産額

(百万円)

17,811

18,817

19,790

20,108

20,032

総資産額

(百万円)

38,081

37,191

38,761

41,940

35,871

1株当たり純資産額

(円)

542.89

569.57

599.37

610.13

610.48

1株当たり配当額

(うち1株当たり

中間配当額)

(円)

10.00

(3.00)

12.00

(5.00)

12.00

(6.00)

12.00

(6.00)

12.00

(6.00)

1株当たり

当期純利益金額

(円)

33.76

36.40

27.22

38.31

23.50

潜在株式調整後

1株当たり

当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

46.8

50.6

51.1

47.9

55.8

自己資本利益率

(%)

6.6

6.7

4.8

6.3

3.9

株価収益率

(倍)

25.9

22.2

27.5

18.9

22.5

配当性向

(%)

29.6

33.0

44.1

31.3

51.1

従業員数

〔外、平均臨時

雇用者数〕

(人)

564

〔115〕

591

〔122〕

582

〔133〕

581

〔177〕

591

〔228〕

(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3 第118期(平成16年3月期)の1株当たり配当額10円には、創業75周年記念配当2円を含んでおります。

4 従業員数は、就業人員数を表示しております。

5 純資産額の算定にあたり、平成19年3月期から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号)及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号)を適用しております。

 

2 【沿革】

当社は昭和4年6月に、当時の大日本麦酒株式会社常務取締役植村澄三郎氏、日清製粉株式会社取締役社長正田貞一郎氏等の発起により、現在の東京都板橋区に資本金2万円をもって、わが国最初の製パン用イースト製造会社として設立されました。

 

昭和5年1月

東京工場建設。

昭和12年10月

大阪工場建設。

昭和16年12月

気球印ベーキングパウダーの製造販売開始。

昭和24年5月

株式を東京証券取引所に上場。

昭和26年6月

実験動物用固型飼料の製造販売開始。

昭和28年11月

微生物培地用酵母エキスの製造販売開始。

昭和32年10月

中華麺用飛竜印「かんすい」の製造販売開始。

昭和33年11月

クラブ印マヨネーズの製造販売開始。

昭和35年10月

養魚用飼料の製造販売開始。

昭和39年11月

製パン製菓用フラワーペーストの製造販売開始。

昭和43年6月

NADなどの補酵素類の製造販売開始。

昭和44年7月

埼玉工場建設。

昭和47年5月

パニー食品株式会社(現・株式会社パニーデリカ)の株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)

昭和48年5月

ヘキソキナーゼ(HK)などの酵素類の製造販売開始。

昭和49年5月

千葉工場建設。

昭和57年2月

株式会社日本バイオリサーチセンター設立。(現・連結子会社)

昭和60年4月

北山ラベス株式会社の株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)

昭和62年4月

長浜生物科学研究所建設。

平成5年3月

富里工場建設。

平成7年2月

びわ工場(粉末かんすい製造設備)建設。

平成8年4月

びわ工場(フラワーペースト製造設備)建設。

平成10年7月

米国に100%出資の子会社 OYC International,Inc.を設立。

平成11年5月

びわ工場(粉体製造ライン)建設。

平成12年3月

東京工場イースト製造ライン包装工程設備更新。

平成13年6月

関東地区の食品物流拠点を集約して関東物流センターを埼玉県所沢市に移転。

平成15年3月

大阪工場に新排水処理設備とバイオガス発電システムを設置。

 

平成15年4月

飼料事業部とバイオ事業部を統合、食品事業部とバイオ事業部の二事業部体制へ変更。

平成16年4月

中越パニー株式会社の営業部門を株式会社サンオリコに事業統合し、株式会社サンオリコは株式会社パニーフーズネットに商号変更。

平成16年6月

中越パニー株式会社は、パン用フィリング総菜製造会社として株式会社パニーデリカに商号変更。

OYC International,Inc.はオランダ・ユトレヒトに欧州駐在員事務所(EU office)を開設。

平成16年7月

子会社の株式会社オリエンタルバイオサービスは神戸バイオメディカル創造センター内に神戸BMラボラトリーを開設。

平成16年11月

関西地区の食品物流拠点である関西物流センターを大阪府茨木市に移転。

平成17年6月

P&Bセンターを建設。

平成17年7月

三共フーヅ株式会社の営業権を譲り受けエスケーフーヅ株式会社は事業開始。

平成18年3月

バイオイノベーションセンターを開設。

平成19年10月

埼玉工場に油脂加工品の工場棟を建設。

長浜ライフサイエンスラボラトリーの新棟完成。

平成19年12月

オランダに100%出資の子会社 OYC EU B.V.を設立。

平成20年2月

中国に100%出資の子会社 東酵(上海)商貿有限公司を設立。

 

3 【事業の内容】

当社及び当社の関係会社(当社、親会社、子会社13社、関連会社3社により構成)の主な事業内容と当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。

  

(1) 食品部門

製パン・製菓用の原材料を当社が製造し、当社及び連結子会社㈱パニーフーズネット他が販売しております。また、その一部を㈱パニーデリカ他が製造しております。

  主な関係会社

  (製造)   ㈱パニーデリカ、エスケーフーヅ㈱、大山ハム㈱

  (販売)   ㈱パニーフーズネット、エスケーフーヅ㈱

(2) バイオ部門

生化学製品・免疫製品を当社が製造し、当社及び連結子会社㈱オリエンタルバイオサービス他が販売しております。

安全性・薬理薬効試験の受託業務を連結子会社㈱日本バイオリサーチセンターが当社を通じて行っております。

 実験動物用飼料を当社が製造し、当社及び連結子会社㈱オリエンタルバイオサービス他が販売しております。

 実験動物を連結子会社北山ラベス㈱が飼育し、当社及び連結子会社㈱オリエンタルバイオサービス他が販売しております。

養魚用飼料を当社が製造し、当社及び連結子会社㈱オリエンタルバイオサービス他が販売しております。

  主な関係会社

  (製造)   北山ラベス㈱

  (販売)   ㈱オリエンタルバイオサービス、㈱オリエンタルバイオサービス関東、

        ㈱ケービーティーオリエンタル、OYC International,Inc.

  (受託試験) ㈱日本バイオリサーチセンター

 

以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

 

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業

の内容

議決権の所有

(又は被所有)

割合(%)

関係内容

(親会社)

 

 

 

 

 

株式会社日清製粉グループ

本社

(注)2

東京都千代田区

17,117

持株会社

43.3

役員の兼任等…有

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社パニーデリカ

東京都板橋区

46

製パン、製菓用

資材の製造

100.0

当社が同社製品を販売

役員の兼任等…有

株式会社

パニーフーズネット

東京都板橋区

20

製パン、製菓用

資材の販売

65.8

当社製品を同社が販売

当社が建物の一部を賃貸

役員の兼任等…有

エスケーフーヅ株式会社

東京都板橋区

45

製パン、製菓用

資材の製造・販

90.0

当社製品を同社が販売

当社が運転資金の一部を貸与

当社が建物の一部を賃貸

役員の兼任等…有

株式会社日本

バイオリサーチセンター

岐阜県羽島市

50

安全性・薬理薬

効受託試験

100.0

受託試験を当社を通じて同社が受託

当社が土地及び建物の一部を賃貸

役員の兼任等…有

北山ラベス株式会社

長野県伊那市

172

実験動物の飼育

・販売

免疫製品の製造

・販売

91.7

当社が同社製品を販売

役員の兼任等…有

株式会社オリエンタル

バイオサービス

京都府京都市

右京区

50

実験動物の受託

飼育、販売、実

験動物用飼料の

販売

100.0

(10.0)

当社製品を同社が販売

当社が設備資金を貸与

当社が同社の賃料の一部を保証

役員の兼任等…有

株式会社オリエンタル

バイオサービス関東

茨城県つくば市

30

実験動物用飼料、実験動物の販売

100.0

当社製品を同社が販売

役員の兼任等…有

株式会社ケービーティー

オリエンタル

(注)3

佐賀県鳥栖市

20

実験動物用飼料、実験動物の販売

50.0

当社製品を同社が販売

役員の兼任等…有

OYC International,Inc.

米国

マサチューセッツ州

アンドーバー

50

千US$

生化学製品・免

疫製品等の販売

100.0

当社製品を同社が販売

役員の兼任等…有

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

大山ハム株式会社

鳥取県米子市

99

食肉加工品等の

製造、販売

23.9

当社が同社製品を販売

当社が土地及び建物の一部を賃貸

役員の兼任等…無

ヤマジョウ商事株式会社

東京都中央区

80

小麦粉等の販売

29.6

当社製品を同社が販売

役員の兼任等…無

(注) 1 特定子会社に該当する会社はありません。

2 有価証券報告書を提出しております。

  財務諸表等規則第8条第4項(実質支配力基準)による親会社であります。

3 財務諸表等規則第8条第4項(実質支配力基準)による子会社であります。

4 議決権の所有割合の( )内は、内数で間接所有割合を記載しております。

 

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

(平成20年3月31日現在)

事業の種類別セグメントの名称

従業員数(人)

食品部門

479〔190〕

バイオ部門

342〔205〕

全社(共通)

58〔 11〕

合計

879〔406〕

(注) 1 従業員数は就業人員数(当社グループ(当社及び連結子会社)からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。また、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2 臨時従業員は、パートタイマー、嘱託契約の従業員及び派遣社員であります。

 

(2) 提出会社の状況

(平成20年3月31日現在)

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

591〔228〕

38.9

16.4

6,280,583

(注) 1 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。また、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2 臨時従業員は、パートタイマー、嘱託契約の従業員及び派遣社員であります。

3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

 

(3) 労働組合の状況

当社(463名)及びエスケーフーヅ(株)(19名)にはそれぞれ労働組合が組織されておりますが、労使関係は極めて安定しており、特記すべき事項はありません。

なお、( )内は平成20年3月31日現在の組合員数であります。

連結子会社に出向している当社組合員は、当社労働組合に所属しております。

 





出典: オリエンタル酵母工業株式会社、2008-03-31 期 有価証券報告書