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セクション一覧

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

(1) 連結経営指標等

 

回次
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
決算年月
平成16年5月
平成17年5月
平成18年5月
平成19年5月
平成20年5月
売上高
(千円)
699,638
164,487
252,113
経常損失
(千円)
369,191
1,286,260
1,182,238
当期純損失
(千円)
929,882
1,455,037
1,378,611
純資産額
(千円)
4,017,707
2,583,369
1,715,112
総資産額
(千円)
4,509,581
2,936,727
1,998,052
1株当たり純資産額
(円)
34,640.90
21,885.54
10,956.38
1株当たり当期純損失
(円)
8,246.06
12,395.97
11,131.61
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
自己資本比率
(%)
89.1
88.0
85.8
自己資本利益率
(%)
株価収益率
(倍)
△7.8
△1.7
△2.7
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)
△170,946
△986,874
△1,520,315
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)
△537,630
△654,976
41,451
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)
155,848
20,352
425,580
現金及び現金同等物
の期末残高
(千円)
3,366,579
1,769,735
661,640
従業員数
(外、平均臨時雇用者数)
(名)

(—)

(—)
58
(2)
53
(15)
43
(7)

(注) 1 第7期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。

2 売上高について第7期及び第8期には、消費税等は含まれておりません。第9期は連結子会社(㈱セルテ)において、消費税等を含めております。

3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第7期、第8期及び第9期は当期純損失を計上しているため、記載しておりません。

4 第7期、第8期及び第9期の自己資本利益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。

 

(2) 提出会社の経営指標等

 

回次
第5期
第6期
第7期
第8期
第9期
決算年月
平成16年5月
平成17年5月
平成18年5月
平成19年5月
平成20年5月
売上高
(千円)
478,805
833,580
699,525
153,039
225,133
経常利益又は
経常損失(△)
(千円)
77,051
79,866
△357,405
△1,090,204
△1,026,223
当期純利益又は
当期純損失(△)
(千円)
75,380
78,246
△615,618
△1,769,301
△1,483,955
持分法を適用した場合
の投資利益
(千円)
資本金
(千円)
837,750
1,832,850
1,885,100
1,895,400
2,150,655
発行済株式総数
(株)
8,675
108,770
115,980
118,040
156,540
純資産額
(千円)
1,161,152
4,843,826
4,331,971
2,583,369
1,609,768
総資産額
(千円)
1,321,577
5,165,018
4,821,893
2,931,985
1,889,829
1株当たり純資産額
(円)
133,850.44
44,532.74
37,350.54
21,885.54
10,283.43
1株当たり配当額
(うち1株当たり
中間配当額)
(円)
(—)
(—)
(—)
(—)
(─)
1株当たり当期純利益
又は当期純損失(△)
(円)
10,268.36
863.92
△5,459.21
△15,073.29
△11,982.21
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
578.78
自己資本比率
(%)
87.9
93.8
89.8
88.1
85.2
自己資本利益率
(%)
12.5
2.6
株価収益率
(倍)
202.57
△11.7
△1.4
△2.5
配当性向
(%)
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)
123,512
△305,681
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)
△79,993
△100,804
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)
1,068,800
3,665,781
現金及び現金同等物
の期末残高
(千円)
1,117,610
4,376,906
従業員数
(外、平均臨時雇用者数)
(名)
29
(3)
38
(3)
56
(2)
45
(9)
40
(6)

(注) 1 第5期の売上高には、消費税等が含まれております。第6期以降の売上高には消費税等は含まれておりません。

2 持分法を適用した場合の投資利益については、第6期以前は関連会社が存在しないため、第7期より連結財務諸表を作成しているため記載しておりません。

3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第7期、第8期及び第9期は当期純損失を計上しているため、第5期は当社株式は非上場・非登録のため期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。

4 第5期の株価収益率については、当社株式は非上場・非登録のため期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。

5 第7期、第8期及び第9期の自己資本利益率については、当期純損失が計上されているため、記載しておりません。

6 当社は、平成16年7月2日開催の取締役会決議により平成16年7月29日現在の株主名簿に記載されている株主に対して、平成16年7月30日付で株式1株を10株に分割しております。

7 第7期より連結財務諸表を作成しているため、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。

 

2 【沿革】

 

年月
事項
平成11年6月
癌およびアレルギーなどに対する新薬の開発を目的として、株式会社エフェクター細胞研究所を東京都港区に設立
平成11年9月
本社を東京都目黒区に移転、東京大学先端科学技術研究センター(以下「先端研」)玉井克哉教授との共同研究により先端研内での研究活動を始動
松島綱治教授(東京大学医学研究科)、前田浩教授(熊本大学医学部)、斧康雄教授(帝京大学医学部)などとの共同研究体制を構築
平成13年7月
TAXIScanTMテクノロジーに関する基盤発明を特許出願
平成14年2月
細胞走化性制御法に関する基盤発明を共同で特許出願(動脈硬化等に関する新規創薬ターゲット)
平成14年10月
樹状細胞を用いた癌免疫療法の発明を共同で特許出願
平成14年10月
独立行政法人産業技術総合研究所と共同研究開始(バイオインフォマティクスによる創薬ターゲット遺伝子の探索)
平成14年11月
株式会社日立ハイテクノロジーズを通じAutomatic TAXIScanTM Systemを使用した細胞走化性研究受託サービス開始
平成15年5月
EZ-TAXIScanTM(簡易型細胞走化性測定装置)を平田機工株式会社と共同で開発
平成15年8月
肝臓細胞の分化誘導に関する基盤発明を特許出願
平成15年11月
事業拡大のため、東京都目黒区駒場一丁目に本社を移転
平成16年4月
ファイナンス アンド テクノロジー インターナショナル インク及び株式会社メドレックスと樹状細胞を用いた癌免疫療法の研究に関する契約を締結
平成16年8月
TAXIScanTM画像解析法についての特許出願
平成17年3月
名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場
平成17年12月
マレーシア政府系企業「Edgewood社(InnoBioグループ)」との「技術移転及びライセンス契約」ならびに「ジョイントベンチャー契約」を締結
AstraZeneca社(英)とTAXIScanTMを使用し診断方法を確立するための共同研究契約を締結
平成18年3月
ハイスループットのAutomatic TAXIScanTM System(高度集積型細胞走化性測定装置)を平田機工株式会社と共同で開発
株式取得により、株式会社メディシスサイエンス(現連結子会社、以下MSS)を完全子会社化
平成18年5月
富山化学工業株式会社と医薬品候補化合物の探索を目的とした共同研究を開始
平成18年9月
本社(目黒区駒場一丁目)を渋谷区へ移転
平成19年1月
GEヘルスケア バイオサイエンス株式会社(以下GEHC社)との包括的業務提携を締結
平成19年2月


平成19年9月
平成19年10月
平成20年1月
平成20年2月

平成20年2月
平成20年4月
平成20年4月
平成20年5月
新型EZ-TAXIScanTMを発表
MSSの新規事業として銀座リプロヴォーテクリニックと提携し、「銀座 リプロヴォーテ サロン ド ヴィ」を開始
本社(渋谷区)を青葉台ラボ(目黒区)へ移転
MSSの社名を「株式会社セルテ」へ変更
株式会社セルテによるエステ・クリニック事業からの撤退を決定
アステラス製薬株式会社との細胞内タンパク質「フロント」の阻害を目的とした新規医薬品の創製に関する共同研究契約を締結
「癌治療薬ECI301」の抗癌作用に関する論文を米国癌学会誌にて発表
米国国立加齢研究所(NIA)とDNA癌ワクチンに関する共同研究契約を締結
第三者割当による新株予約権の行使にて約5億円の増資を実施
ロレアル社と毛髪形成に関する受託研究契約を締結

 (注) 平成20年8月 社名「株式会社エフェクター細胞研究所」を「株式会社ECI」へ変更

 

3 【事業の内容】

当連結会計年度の当企業集団(以下、「当社グループ」)は、当社及び連結子会社1社により構成されております。また、事業別には主に医薬品の研究・開発を行う創薬及び創薬関連事業、バイオ/ヘルスケア関連製品の販売等を行う創薬ツール供給事業、総合美容事業を行っております。

当社グループの事業内容及び当該事業における位置づけは次のとおりです。

 

創薬及び創薬関連事業…㈱ECI

創薬ツール供給事業……㈱ECI、㈱セルテ

総合美容事業……………㈱セルテ

 

<事業系統図>

以上に述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりです。

 


 

4 【関係会社の状況】

(1) 連結子会社

 

名称
住所
資本金
(千円)
主要な事業の内容
議決権の所有割合
(%)
関係内容
㈱セルテ
東京都目黒区
240,000
創薬ツール供給事業
総合美容事業
100.0
資金の貸付
建物の転貸借
役員の兼任等…有

(注) 1 主要な事業の内容欄には、事業の種類別セグメントの名称を記載しております。

2 特定子会社に該当しております。

3 ㈱セルテについては、債務超過会社であり債務超過額は654,980千円であります。

4 ㈱セルテについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益の情報等
(1) 売上高
26,979千円
(2) 経常損失
156,015千円
(3) 当期純損失
789,120千円
(4) 純資産額
△654,980千円
(5) 総資産額
116,045千円

 

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

平成20年5月31日現在

事業の種類別セグメントの名称
従業員数(名)
創薬及び創薬関連事業
15(1)
創薬ツール供給事業
16(3)
総合美容事業
3(1)
全社(共通)
9(2)
合計
43(7)

(注) 1 従業員数は就業人員数を記載であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。

2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している者であります。

3 退職により従業員数は前連結会計年度末に比べ10名減少しております。

 

(2) 提出会社の状況

平成20年5月31日現在

従業員数(名)
平均年齢(歳)
平均勤続年数(年)
平均年間給与(円)
40(6)
40.1
2.7
5,793,294

(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3 退職により従業員数は前事業年度末に比べ7名減少しております。

 

(3) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係について特に記載すべき事項はありません。

 





出典: 株式会社ECI、2008-05-31 期 有価証券報告書