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セクション一覧
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、経営組織の形態と製品・サービスの内容に基づき、「薬品事業」「装置事業」「新規事業」の3つを報告セグメントとしております。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「薬品事業」は、国内市場及び海外市場において、表面処理薬品(ウェットプロセス)及び関連資材の製造・販売を行っております。

「装置事業」は、国内市場及び海外市場において、表面処理装置等(ウェットプロセス)の製造・販売を行っております。

「新規事業」は、当社が従来から事業活動の中心として位置づけてきたウェットプロセスによる表面処理薬品及び表面処理装置に対して、近年、新たな事業の柱として拡大を目指している分野の事業であります。その主な製品・サービスの内容は、プラズマ技術を利用したプリント配線板洗浄装置、太陽光発電装置、太陽光発電事業、飲料水等であります。

(3) 報告セグメントの変更等に関する事項

当連結会計年度より、組織変更に伴い、従来「新規事業」に含まれていた貴金属めっき薬品及び新機能コーティング材について「薬品事業」へ含めて表示しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

また、会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更したため、事業セグメントの減価償却の方法を同様に変更しております。

なお、当該変更による当連結会計年度への影響は軽微であります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は、市場価格及び総原価を勘案し算出された希望価格のもと、取引双方による価格交渉の結果決定された取引価格に基づいております。

なお、セグメント資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため記載しておりません。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)3

薬品事業

装置事業

新規事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

17,134,898

2,017,022

666,919

19,818,840

19,818,840

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

378

378

378

17,134,898

2,017,022

667,297

19,819,218

378

19,818,840

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

5,996,224

130,957

248,328

5,878,854

972,278

4,906,575

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費(注)2

450,750

3,538

42,611

496,900

29,958

526,859

 

 

当連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結
財務諸表
計上額
(注)3

薬品事業

装置事業

新規事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

16,817,728

2,203,741

1,739,138

20,760,609

20,760,609

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

16,817,728

2,203,741

1,739,138

20,760,609

20,760,609

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

6,127,139

146,599

19,466

6,293,205

792,462

5,500,743

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費(注)2

504,126

3,626

43,392

551,145

24,957

576,102

 

(注) 1.調整額の内容は次のとおりであります。

セグメント利益

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

セグメント間取引消去

6,349

3,207

全社費用※

△978,628

△795,669

合計

△972,278

△792,462

 

※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.減価償却費には、長期前払費用に係る償却費が含まれております。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の減価償却費の調整額は、全社費用であります。

3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

表面処理薬品
及び関連資材

表面処理装置

プラズマ
処理装置

環境関連装置

その他

合計

外部顧客への
売上高

17,117,735

2,017,022

312,882

247,966

123,233

19,818,840

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

中国

その他アジア

その他

合計

6,560,843

6,088,452

5,857,624

1,311,919

19,818,840

 

(注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.国又は地域は、地理的近接度により区分しております。

3.本邦及び中国以外の区分に属する地域の主な内訳は次のとおりであります。

その他アジア・・・台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア

その他・・・・・・メキシコ、ブラジル、米国

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

中国

その他アジア

その他

合計

2,737,626

86,027

1,031,179

233,847

4,088,681

 

(注) 1.本邦及び中国以外の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。

その他アジア・・・台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア

その他・・・・・・メキシコ、米国

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

表面処理薬品
及び関連資材

表面処理装置

プラズマ
処理装置

環境関連装置

その他

合計

外部顧客への
売上高

16,817,728

2,203,741

1,102,141

525,876

111,120

20,760,609

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

中国

その他アジア

その他

合計

7,070,236

6,160,814

6,658,142

871,414

20,760,609

 

(注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.国又は地域は、地理的近接度により区分しております。

3.本邦及び中国以外の区分に属する地域の主な内訳は次のとおりであります。

その他アジア・・・台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア

その他・・・・・・メキシコ、米国

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

中国

その他アジア

その他

合計

2,685,073

80,163

1,113,786

358,149

4,237,173

 

(注) 1.本邦及び中国以外の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。

その他アジア・・・台湾、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア

その他・・・・・・メキシコ、米国

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

固定資産の減損損失25,177千円は遊休資産にかかるものであり、報告セグメントに配分しておりません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結
財務諸表
計上額

薬品事業

装置事業

新規事業

当期償却額

6,680

6,680

6,680

当期末残高

13,631

13,631

13,631

 

 

当連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結
財務諸表
計上額

薬品事業

装置事業

新規事業

当期償却額

5,546

5,546

5,546

当期末残高

6,295

6,295

6,295

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

1株当たり純資産額

1,107.49

1,322.21

1株当たり当期純利益金額

241.76

295.10

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.平成29年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」を算定しております。

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

  親会社株主に帰属する
 当期純利益(千円)

3,410,844

4,124,845

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(千円)

3,410,844

4,124,845

  期中平均株式数(千株)

14,108

13,977

 

 

(重要な後発事象)

(株式分割)

当社は、平成29年2月17日開催の取締役会決議に基づいて、平成29年4月1日を効力発生日として、以下のとおり株式分割を実施いたしました。

 

1.株式分割の目的

株式分割により投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上及び投資家層の拡大を図ることを目的としております。

2.株式分割の概要

(1)分割の方法

平成29年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割いたしました。

(2)分割により増加する株式数

株式分割前の発行済株式総数

7,054,800

今回の分割により増加する株式

7,054,800

株式分割後の発行済株式総数

14,109,600

株式分割後の発行可能株式総数

38,784,000

 

(3)分割の日程

基準日

平成29年3月31日

効力発生日

平成29年4月1日

 

3.1株当たり情報に及ぼす影響

1株当たり情報に及ぼす影響は(1株当たり情報)に反映されております。
 





出典: 株式会社JCU、2017-03-31 期 有価証券報告書