種類 |
発行可能株式総数(株) |
普通株式 |
65,000,000 |
計 |
65,000,000 |
種類 |
事業年度末現在発行数 (株) (平成24年2月29日) |
提出日現在発行数(株) (平成24年5月28日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
普通株式 |
19,780,000 |
19,780,000 |
㈱東京証券取引所 市場第二部 |
単元株式数1,000株 |
計 |
19,780,000 |
19,780,000 |
− |
− |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 |
発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額(千円) |
資本金残高(千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
平成8年7月23日 (注) |
2,000,000 |
19,780,000 |
1,692,000 |
3,164,950 |
1,692,000 |
2,494,610 |
(注) 有償一般募集
発行株数 2,000,000株
発行価格 1,692円
資本組入額 846円
|
平成24年2月29日現在 |
区分 |
株式の状況(1単元の株式数1,000株) |
単元未満株式の状況(株) | |||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 | |||
個人以外 |
個人 | ||||||||
株主数(人) |
− |
9 |
6 |
88 |
24 |
4 |
2,430 |
2,561 |
− |
所有株式数(単元) |
− |
597 |
47 |
6,684 |
2,368 |
6 |
10,068 |
19,770 |
10,000 |
所有株式数の割合(%) |
− |
3.02 |
0.24 |
33.81 |
11.98 |
0.03 |
50.92 |
100.00 |
− |
(注)自己株式1,106,847株は、「個人その他」に1,106単元および「単元未満株式の状況」に847株を含めて記載しております。
|
平成24年2月29日現在 |
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数(千株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
株式会社マサトヨ |
東京都杉並区上井草3丁目29−28 |
6,038 |
30.52 |
ビービーエイチ フィデリティ ロー プライスド ストック ファンド(プリンシバル オール セクター サブポートフォリオ) (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行決済事業部) |
82 DEVONSHIRE ST BOSTON MASSACHUSETTS 02109360582 (東京都千代田区丸の内2丁目7-1) |
1,827 |
9.23 |
渡邉 昌彦 |
東京都杉並区 |
1,361 |
6.88 |
マルゼン従業員持株会 |
東京都台東区根岸2丁目19−18 |
680 |
3.43 |
石川 しのぶ |
東京都練馬区 |
653 |
3.30 |
渡邉 直子 |
東京都杉並区 |
551 |
2.78 |
渡邉 恵一 |
東京都杉並区 |
524 |
2.64 |
渡邉 雄大 |
東京都杉並区 |
500 |
2.52 |
渡邉 豊子 |
東京都杉並区 |
345 |
1.74 |
株式会社商工組合中央金庫 |
東京都中央区八重洲2丁目10-17 |
250 |
1.26 |
計 |
− |
12,731 |
64.36 |
(注)上記のほか、自己株式が1,106千株あります。
|
平成24年2月29日現在 |
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
無議決権株式 |
− |
− |
− |
議決権制限株式(自己株式等) |
− |
− |
− |
議決権制限株式(その他) |
− |
− |
− |
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 1,106,000 |
− |
− |
完全議決権株式(その他) |
普通株式 18,664,000 |
18,664 |
− |
単元未満株式 |
普通株式 10,000 |
− |
− |
発行済株式総数 |
19,780,000 |
− |
− |
総株主の議決権 |
− |
18,664 |
− |
|
平成24年2月29日現在 |
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
株式会社マルゼン |
東京都台東区根岸2丁目19-18 |
1,106,000 |
− |
1,106,000 |
5.59 |
計 |
− |
1,106,000 |
− |
1,106,000 |
5.59 |
該当事項はありません。
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 |
507 |
268,710 |
当期間における取得自己株式 |
− |
− |
区分 |
当事業年度 |
当期間 | ||
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) | |
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
− |
− |
− |
− |
消却の処分を行った取得自己株式 |
− |
− |
− |
− |
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
− |
− |
− |
− |
その他 |
− |
− |
− |
− |
保有自己株式数 |
1,106,847 |
− |
1,106,847 |
− |
当社は、株主への利益還元をもっとも重要な課題の一つと考え、配当を安定的かつ継続的に行うことを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期の配当につきましては、利益水準が順調に推移していることから、当期の期末配当金を前期末配当金に比べ1株当たり2円増配の9円とし、中間の7円と合わせて年間16円といたしました。この結果、当期の配当性向は18.4%となりました。
また、内部留保資金につきましては、借入金を削減して財務体質の強化を図るとともに、拡販を目的とした新製品開発、営業拠点拡充、設備投資等、効率的に活用してまいります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 |
配当金の総額(千円) |
1株当たり配当額(円) |
平成23年9月30日 取締役会決議 |
130,712 |
7.00 |
平成24年5月24日 定時株主総会決議 |
168,058 |
9.00 |
回次 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
第50期 |
第51期 |
決算年月 |
平成20年2月 |
平成21年2月 |
平成22年2月 |
平成23年2月 |
平成24年2月 |
最高(円) |
700 |
516 |
505 |
560 |
549 |
最低(円) |
396 |
314 |
297 |
437 |
445 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
月別 |
平成23年9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
平成24年1月 |
2月 |
最高(円) |
509 |
510 |
506 |
523 |
530 |
549 |
最低(円) |
495 |
496 |
488 |
500 |
518 |
518 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
|
渡邉 恵一 |
昭和30年5月22日生 |
|
(注)4 |
524 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 |
営業本部長 |
石川 牧夫 |
昭和26年11月21日生 |
|
(注)4 |
157 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 |
管理本部長 |
萬實 房男 |
昭和29年1月25日生 |
|
(注)4 |
12 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
研究開発センター部長 |
石﨑 孝治 |
昭和25年2月25日生 |
|
(注)4 |
5 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
営業部長(首都圏、南関東ブロック担当) |
菊地 徹 |
昭和27年9月15日生 |
|
(注)4 |
119 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
営業部長(北関東、北海道、東北ブロック担当) |
阿部 俊 |
昭和26年3月15日生 |
|
(注)4 |
11 |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
常勤監査役 |
|
木山 博明 |
昭和25年4月3日生 |
|
(注)6 |
− | ||||||||||||||||
監査役 |
|
長坂 修 |
昭和20年3月11日生 |
|
(注)6 |
11 | ||||||||||||||||
監査役 |
|
滝島 洋一 |
昭和17年2月2日生 |
|
(注)5 |
− | ||||||||||||||||
監査役 |
|
古明地 宏 |
昭和18年10月25日生 |
|
(注)3 |
− | ||||||||||||||||
|
|
|
|
計 |
|
839 |
(注)1.監査役4名は、いずれも、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
2.取締役副社長石川牧夫は、代表取締役社長渡邉恵一の義弟であります。
3.平成21年5月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.平成23年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.平成23年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.平成24年5月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
以下のコーポレート・ガバナンスの状況に係る項目の一部につきましては、連結会社の状況を記載しております。
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、お客様第一主義を企業理念とするとともに、株主の信頼と期待に応えられる魅力ある企業を目指しており、企業価値の増大、並びに経営の透明性向上が重要と認識しております。
② コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況
イ.会社の経営上の意思決定、執行および監督に係る経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況
(a)取締役会および経営会議等
当社グループは、効率良く迅速な意思決定が行えるシンプルでフラットな組織づくりを重視しております。取締役会については経営環境の変化に迅速に対応できるスピード経営をモットーに取締役6名(全員社内取締役、ほかオブザーバーとして子会社取締役3名)で構成されており、毎月定例の取締役会および経営会議等の重要会議において十分な議論を行っております。
(b)監査役会
当社は、監査役制度を採用しており、監査役4名(全員社外監査役)が、監査役会において定めた監査の方針、業務の分担等に従い、取締役の職務執行全般について監査しております。なお、全4名の監査役は取締役会に出席し、活発に議論しております。
(c)内部統制の状況
内部統制につきましては、内部監査室1名により、各部署の業務全般について職務分掌との適合性、実施業務の有効性、コンプライアンスの状況等について監査するとともに、日々のリスクを把握し、不法行為・規則違反の未然防止とリスク回避の指導を実施しております。
なお、当社は、会社はもとより、社員一人一人の法令遵守が適正な企業活動における最も重要な課題の一つと捉えており、「コンプライアンス委員会」を設置し、会社をあげて企業倫理と法令遵守意識のより一層の向上並びに浸透を図っております。
(d)リスク管理体制の状況
リスク管理体制につきましては、平成14年2月に組織された「危機管理委員会」が中心となり、発生リスクの早期発見と把握、並びに対処の迅速化を図ることによって、リスクの未然防止と拡大化を防ぎ、当社グループの経営の安定性の保全に努めております。
なお、当社グループはメーカーとして、製品の品質や安全性のレベル向上に重点を置き、外部検査機関の検査基準に基づく製品作りをベースとしております。
また、研究開発部門が製品の抜き取り検査を実施し、かつ、ガス燃焼製品については、製造部門が規格製品の抜き取り検査、並びに特注オーダー製品の全品検査を実施しており、検査結果は毎月定例の経営会議に報告、審議を行っております。
(e)弁護士および会計監査等の状況
弁護士および会計監査等の状況につきましては、弁護士と顧問契約を締結し適宜アドバイスを受けております。
また、会計監査につきましては有限責任監査法人トーマツによる監査を受けており、監査業務を執行した公認会計士は、以下のとおりであります。
監査業務を執行した公認会計士の氏名 |
指定有限責任社員 業務執行社員 福田 昭英 |
指定有限責任社員 業務執行社員 齋藤 淳 |
(注)継続監査年数が、7年以下であるため年数の記載を省略しております。
なお、当社の監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他5名であります。
(f)監査役監査および内部監査、会計監査の状況
監査役監査につきましては、経営会議に出席するほか、事業所やグループ会社の工場等の現場往査を行っております。内部監査につきましては、年間の監査計画に基づきグループ全体の業務執行が適正かつ効率的に行われているかを監査しております。監査役、内部監査室および会計監査人は、各々定期的または必要に応じて報告会を実施し情報交換を行い、連携を図っております。
ロ.会社と会社の社外取締役および社外監査役の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要
社外監査役の長坂修氏が当社の株式を11千株保有しております。なお、その他の該当事項はありません。
ハ.会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況
平成23年3月〜平成24年2月において、取締役会は15回、経営会議は24回開催し、重要な業務執行の決定や経営の重要事項について議論、審議を行いました。監査役会は15回開催され、取締役の職務執行全般について監査を実施いたしました。また内部監査室により当社グループ各社に対する業務監査を実施いたしました。
経営の透明性向上を目的とする企業情報の開示については、四半期決算発表等を当社ホームページ上においてIR資料として開示するとともに、本決算時には決算説明会を開催しております。
ニ.会社の機関・内部統制の関係を図表で示すと次のとおりであります。
③ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
役員区分 |
報酬等の総額 |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数 | |||
(千円) |
基本報酬 |
ストック オプション |
賞与 |
退職慰労金 |
(人) | |
取締役 |
106,787 |
62,131 |
− |
27,756 |
16,900 |
6 |
監査役 |
8,194 |
5,290 |
− |
2,304 |
600 |
3 |
(うち社外監査役) |
(8,194) |
(5,290) |
(−) |
(2,304) |
(600) |
(3) |
(注)1.平成24年5月24日開催の株主総会の決議による報酬限度額(使用人兼務取締役の使用人給与相当額は含まない。)は次のとおりであります。
取締役 年額300,000千円以内
監査役 年額 30,000千円以内
2.上記支給額には、使用人兼務取締役の使用人給与は含まれておりません。
ロ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
ハ.役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容および決定方法
取締役および監査役の報酬については、株主総会の決議により、取締役全員および監査役全員のそれぞれが報酬総額の報酬限度額を決定しております。取締役の報酬額は、当社の定める一定の基準に基づき、職務内容および貢献度等を勘案して決定しております。また、監査役の報酬額は、監査役会の協議により決定しております。
④ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数および貸借対照表計上額の合計額
22銘柄 568,709千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額および保有目的
前事業年度
特定投資株式
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額 (千円) |
保有目的 |
㈱テンポスバスターズ |
1,700 |
70,465 |
営業取引関係の維持、強化 |
長野計器㈱ |
88,080 |
66,060 |
販路確立のため |
日本空港ビルデング㈱ |
50,000 |
62,000 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱三光マーケティングフーズ |
400 |
32,000 |
営業取引関係の維持、強化 |
ホシザキ電機㈱ |
20,000 |
30,160 |
営業取引関係の維持、強化 |
福島工業㈱ |
24,150 |
25,236 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱ペッパーフードサービス |
521 |
22,871 |
営業取引関係の維持、強化 |
ミニストップ㈱ |
12,200 |
17,250 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱バロー |
7,200 |
6,033 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱きちり |
80 |
5,976 |
営業取引関係の維持、強化 |
当事業年度
特定投資株式
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表計上額 (千円) |
保有目的 |
㈱テンポスバスターズ |
1,700 |
200,090 |
営業取引関係の維持、強化 |
長野計器㈱ |
88,080 |
70,375 |
販路確立のため |
日本空港ビルデング㈱ |
50,000 |
54,300 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱きちり |
80 |
41,920 |
営業取引関係の維持、強化 |
ホシザキ電機㈱ |
20,000 |
34,680 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱三光マーケティングフーズ |
400 |
34,480 |
営業取引関係の維持、強化 |
福島工業㈱ |
24,150 |
29,607 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱ペッパーフードサービス |
521 |
23,132 |
営業取引関係の維持、強化 |
ミニストップ㈱ |
12,200 |
17,921 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱バロー |
7,200 |
8,690 |
営業取引関係の維持、強化 |
阪和興業㈱ |
10,000 |
3,790 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱ライフフーズ |
20,000 |
3,140 |
営業取引関係の維持、強化 |
クリナップ㈱ |
4,619 |
2,508 |
営業取引関係の維持、強化 |
元気寿司㈱ |
2,255 |
2,377 |
営業取引関係の維持、強化 |
イオン㈱ |
1,470 |
1,518 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱みずほフィナンシャルグループ |
5,610 |
762 |
金融取引関係の維持、強化 |
北沢産業㈱ |
500 |
89 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱フジマック |
100 |
41 |
営業取引関係の維持、強化 |
㈱中西製作所 |
100 |
31 |
営業取引関係の維持、強化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑤ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは機動的な資本政策を遂行できるようにするためであります。
ロ.中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
⑥ 取締役の定数
当社の取締役は、10名以内とする旨を定款に定めております。
⑦ 取締役の選任決議要件
当社は、取締役の選任決議要件について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および、累積投票によらない旨を定款に定めております。
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 | ||
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) | |
提出会社 |
31,500 |
− |
31,500 |
− |
連結子会社 |
− |
− |
− |
− |
計 |
31,500 |
− |
31,500 |
− |
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
当社が監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針については、監査日数等を勘案した上で決定する方針としております。