有価証券報告書を3社、または3期分比較分析できる! いますぐトライアルで試す >>
 






2【沿革】

 昭和18年第二次世界大戦の戦時体制下、物資不足の中で曽谷正(当社創業者)が兵庫県揖保郡に個人経営で、この地域の特産品イ草を利用して畳の製造を行うため工場を建設し、製畳関係の商いを開始しました。戦局の暗雲たなびく厳しい時局を経て我が国が歴史上経験したことのない敗戦の廃虚の中で、建設資材関係等へと業容を伸展させ今日の基礎が形成されました。

 

昭和23年 2月

事業の規模拡大に伴い曽谷正(当社初代社長)が神戸市中央区栄町通において資本金 195千円にて兵庫建材株式会社を設立。

昭和23年 3月

輸入農薬の市場開発を開始し、化学品専門商社として第一歩を踏みだす。

昭和23年 8月

本社を神戸市中央区下山手通に移転。

昭和24年 6月

丸正産業株式会社に商号変更。

昭和27年 6月

東京営業所開設(昭和37年 8月本社移転に伴い本社に吸収)。

昭和28年10月

吉原営業所(現 富士営業所)開設。

昭和31年 3月

大阪営業所開設(昭和33年10月本社移転に伴い本社に吸収)。

昭和31年 4月

小台研究所(東京都足立区)を開設。

昭和33年10月

本社を大阪市北区梅田に移転。

昭和34年 1月

名古屋営業所開設(現 名古屋営業所)。

昭和37年10月

本社を東京都中央区銀座四丁目に移転(本社移転に伴い大阪本社は大阪営業所となる)。

昭和37年11月

小台研究所を分離独立させ、ソマール工業株式会社を設立し、研究開発と製造の拠点とする。

昭和39年 3月

日立営業所開設(現 日立営業所)。

昭和42年 2月

ソマール工業株式会社を埼玉県草加市に移転(現 草加事業所)。

昭和53年 2月

大阪営業所を大阪支店に変更(現 大阪営業所)。

昭和59年 1月

ソマール工業株式会社を吸収合併、「ソマール株式会社」に商号変更。

昭和60年 8月

日本証券業協会東京地区協会の店頭売買銘柄に登録。

昭和61年 6月

草加事業所のN計画(研究棟・生産棟・エネルギー棟等の建設及びユーティリティー充実)完成。

昭和63年10月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

平成元年12月

スイス・フラン建転換社債 6,000万スイスフランを発行。

平成 7年 8月

ISO 9001  認証を取得。

平成10年 9月

ISO 14001 認証を取得(第二次N計画実施に伴い、平成13年11月再取得)。

平成13年 8月

草加事業所の第二次N計画実施(新コーティング工場の建設、製造インフラ設備の強化)。

 

3【事業の内容】

 当社グループは、当社、その他の関係会社2社によって構成されております。

 当社は、仕入販売と製造販売を主たる業務としており、仕入販売は、製紙用化学品、電子材料、機能性樹脂、その他を、また製造販売は、コーティング製品、高機能樹脂製品、ファインケミカルズ、その他を対象としております。

 なお、当社にとって関係会社との取引における重要性が低いため事業系統図を省略しております。

 当社の取扱商品・製品は以下のとおりであります。

 

[仕入販売]

(製紙用化学品)        紙塗工用バインダー、製紙関連ケミカルズ

 

(電子材料)          回路基板材料、回路形成材料、アラミッド材料、機能性フィルム

 

(機能性樹脂)         熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、樹脂用添加剤

 

(その他の仕入販売)      食品素材、印刷製版材料及び機器、回路関連機器 他

 

[製造販売]

(コーティング製品)      電子部品用フィルム、粘接着フィルム、精密部品用フィルム

産業資材用フィルム、設計・複写用フィルム、サイン用フィルム、受託生産

 

(高機能樹脂製品)       電気絶縁用樹脂、電子部品用接着・封止樹脂、レジスト材料、洗浄剤

エンプラ素材

 

(ファインケミカルズ)     工業用殺菌剤、製紙用ケミカルズ

 

(その他の製造販売)      その他

 

 





出典: ソマール株式会社、2006-03-31 期 有価証券報告書