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セクション一覧

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

提出会社の状況

回次

第41期

第42期

第43期

第44期

第45期

決算年月

平成25年2月

平成26年2月

平成27年2月

平成28年2月

平成29年2月

売上高

(百万円)

93,455

97,017

109,010

110,292

104,507

経常利益

(百万円)

976

500

231

1,246

1,396

当期純利益又は当期純損失(△)

(百万円)

662

568

973

759

516

持分法を適用した場合の投資利益

(百万円)

資本金

(百万円)

3,585

3,585

3,685

3,686

3,686

発行済株式総数

(株)

12,000,450

12,000,450

13,120,450

13,123,950

13,123,950

純資産額

(百万円)

4,009

3,469

2,618

3,352

3,883

総資産額

(百万円)

23,695

23,823

25,162

23,762

22,714

1株当たり純資産額

(円)

41.82

87.76

145.12

88.63

48.84

1株当たり配当額

(円)

(うち1株当たり中間配当額)

()

()

()

()

()

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)

(円)

35.04

32.30

53.51

41.74

28.39

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

35.01

41.69

28.34

自己資本比率

(%)

16.9

14.5

10.3

14.0

17.0

自己資本利益率

(%)

18.1

15.3

32.2

25.6

14.4

株価収益率

(倍)

23.00

26.45

42.98

配当性向

(%)

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

2,206

2,327

3,189

805

1,960

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

513

2,466

1,219

1,370

970

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

1,705

260

1,664

137

720

現金及び現金同等物の期末残高

(百万円)

700

822

1,216

788

1,057

従業員数

(人)

591

608

707

694

674

(外、平均臨時雇用者数)

 

(4,117)

(4,411)

(4,917)

(4,870)

(4,484)

(注)1.当社は連結財務諸表を作成していないため、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には消費税等は含まれておりません。

3.持分法を適用した場合の投資利益は、関連会社がないため記載しておりません。

4.1株当たり純資産額については、純資産の部の合計額よりA種種類株式の払込金額を控除した金額を、普通株式の期末発行済株式数で除して算定しております。

5.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第42期及び第43期は、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

6.株価収益率及び配当性向については、第42期及び第43期は、当期純損失が計上されていること及び配当が無いため記載しておりません。また、第41期、第44期及び第45期は配当が無いため配当性向を記載しておりません。

7.第41期は、決算期変更により平成24年2月21日から平成25年2月28日までの1年と8日となっております。

 

2【沿革】

 当社が現在に至る大きな流れとして、カクダイウエルマート株式会社[旧社名カクダイジャスコ株式会社、ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)の子会社として昭和47年12月8日設立]、山形ウエルマート株式会社[旧社名西奥羽ジャスコ株式会社、ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)の子会社として昭和47年12月4日設立]、羽後ショッピング株式会社(羽後ジャスコ株式会社の子会社として昭和57年3月1日設立)、株式会社つるまい[昭和38年10月19日設立、平成6年2月15日ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)の資本参加による100%子会社化]の4社があげられます。

 それぞれ、山形県置賜エリア、山形県庄内・最上エリア、秋田県南エリア、秋田県本荘・由利エリアを中心に、設立以来小売業を経営してきました。

 以後、平成6年8月21日にカクダイウエルマート株式会社と山形ウエルマート株式会社が合併し、商号を東北ウエルマート株式会社としました。平成7年2月21日に羽後ショッピング株式会社と株式会社つるまいが合併し、商号を北日本ウエルマート株式会社としました。平成10年2月21日に東北ウエルマート株式会社と北日本ウエルマート株式会社が合併し現在に至っております。

 当社の沿革等につきましては、各社の状況を記載する必要があると考えておりますので、4社につき記載しております。

年月

概要

昭和47年12月

西奥羽ジャスコ株式会社、カクダイジャスコ株式会社がそれぞれ資本金50,000千円にて設立される。

昭和50年2月

西奥羽ジャスコ株式会社は100%子会社である西奥羽ファミリー株式会社を吸収合併する。

カクダイジャスコ株式会社は100%子会社であるカクダイジェーホーム株式会社を吸収合併する。

昭和57年3月

羽後ショッピング株式会社が資本金8,000千円にて設立される。

昭和61年5月

羽後ショッピング株式会社が羽後ジャスコ株式会社を合併し、資本金50,000千円となる。

昭和62年2月

西奥羽ジャスコ株式会社が商号変更を行い、山形ウエルマート株式会社となる。

平成元年2月

カクダイジャスコ株式会社が商号変更を行い、カクダイウエルマート株式会社となる。

平成4年2月

山形ウエルマート株式会社が増資を行い、資本金380,000千円となる。

平成5年2月

山形ウエルマート株式会社がマルダイ株式会社を合併し、資本金422,025千円となる。

平成6年2月

株式会社つるまいにジャスコ株式会社(現イオン株式会社)が資本参加する。

平成6年8月

カクダイウエルマート株式会社と山形ウエルマート株式会社が合併し、資本金492,025千円となる。合併に伴い本店所在地を山形県寒河江市に置き、商号を東北ウエルマート株式会社とする。

平成6年12月

羽後ショッピング株式会社が増資を行い、資本金100,000千円となる。

平成7年2月

羽後ショッピング株式会社と株式会社つるまいが合併し、資本金140,000千円となる。合併に伴い本店所在地を秋田県秋田市に置き、商号を北日本ウエルマート株式会社とする。

東北ウエルマート株式会社は100%子会社である株式会社丸大商会を吸収合併する。

平成7年3月

東北ウエルマート株式会社は山形県酒田市にスーパー・スーパーマーケット(マックスバリュ)1号店として酒田北店を開設する。

平成8年2月

北日本ウエルマート株式会社は100%子会社である由利商事株式会社及び東北商事株式会社を吸収合併する。

平成8年11月

北日本ウエルマート株式会社は秋田県本荘市にスーパー・スーパーマーケット(マックスバリュ)1号店として本荘店を開設する。

平成10年1月

北日本ウエルマート株式会社は株式分割(資本準備金の資本組入れ)を行い、資本金224,000千円となる。

平成10年2月

東北ウエルマート株式会社と北日本ウエルマート株式会社が合併し、資本金495,000千円となり、本店所在地を秋田県秋田市に置く。

平成10年5月

秋田県、山形県店舗のレジシステム、共同配送業務が統合稼動する。

平成11年8月

ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)より大館西店の営業を譲り受ける。

平成12年1月

第三者割当増資を行い、資本金995,000千円となる。

平成12年2月

マックスバリュ本荘店及びマックスバリュ西馬音内店で、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得する。

平成12年5月

今後の事業展開に対応するため商号変更を行い、マックスバリュ東北株式会社とする。

平成12年8月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場する。

平成13年2月

環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を全社で取得する。

平成13年10月

イオン株式会社より青森県内のスーパーマーケット8店舗の営業を譲り受ける。

平成13年12月

破産者株式会社亀屋みなみチェーンより13店舗を譲り受ける。

 

 

年月

概要

平成14年3月

株式会社同友の株式を100%取得する。

平成14年6月

100%子会社である株式会社同友を吸収合併する。

平成15年4月

普通株式1株を1.2株に株式分割し、発行済株式総数が10,000千株から12,000千株となる。

平成15年10月

破産者株式会社みつますより、山形市内の2店舗を譲り受ける。

平成19年2月

平成13年2月に取得したISO14001の再更新審査で全社が適合し更新する。

平成20年3月

電子マネー「WAON」のカード発行を開始する。

平成20年4月

マックスバリュ青森東店を改装し、初のディスカウント業態である「ザ ビッグ青森東店」として開店する。

平成20年5月

東根温泉店のレジ袋無料配布見直しを開始する。以後山形県内店舗を中心に無料配布見直しは順次拡大する。

平成20年12月

マックスバリュ大館西店を改装し、秋田県初のディスカウント業態である「ザ ビッグ大館西店」として開店する。

平成21年2月

青森県全店舗でレジ袋の無料配布を中止する。

平成21年6月

マックスバリュ酒田北店を改装し、山形県初のディスカウント業態である「ザ ビッグ酒田北店」として開店する。

平成23年5月

第三者割当増資を行い、資本金3,585,000千円となる。

平成24年5月

定款変更により決算期を毎年3月1日から2月末日までに変更する。

平成25年7月

㈱パワーズフジミ破産により新潟県内7店舗を譲り受け、村上市内2店舗、新潟市内5店舗をマックスバリュとして開店する。

平成26年3月

盛岡市に本社を置くマックスバリュ北東北㈱と合併し資本金3,685,000千円となり、9店舗を承継する。

平成28年3月

新潟県内のマックスバリュ7店舗について、当社を吸収分割会社、イオンリテール㈱を吸収分割承継会社とする吸収分割を行う。

 

3【事業の内容】

 当社は、親会社であるイオン株式会社を中心とする企業集団イオングループの中で、スーパーマーケット事業を営む企業群の中に位置付けられており、食料品、日用雑貨品等の販売を主力とした小売事業を営んでおります。

 当社は、子会社及び関連会社を有しておらず、事業区分は食料品、住居余暇関連商品等を取り扱うスーパーマー

ケット事業を主たる事業としており、SC(ショッピングセンター)リーシング事業にも取り組んでおりますが、スーパーマーケット事業に係る売上高は全事業部門の90%を超えており、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 当社は、イオン株式会社と、同社が所有する商標等の使用に対する店舗運営指導等のロイヤルティー契約を締結しております。また、イオングループの企業に対して当社SCの一部を賃貸する等の取引を行っております。

 当社は、食料品を中心とした生活必需品の品揃えと、モータリゼーションに対応した十分な駐車場の設置等により、近くて便利なお店としてお客さまから多くの支持をいただけるよう努めております。

 取扱商品は多岐にわたっておりますが、商品特性に応じて下記のとおり分類し管理しております。

(食品部門)

 加工食品、生鮮食品、デイリー食品であります。イオングループ開発商品の拡充と、生鮮食品については地元生産者農家及び地元漁港との取り組みを拡大し、鮮度、価格で競合他社との差別化をはかっております。

 食品部門は当社の中で、主力部門と位置付けております。

(非食品部門)

 ノンフーズ、その他の主に日用雑貨品等であります。当社は、品揃えが豊富で車での買い物が便利なワンストップ&ショートタイムショッピング(1ケ所であらゆる消費財商品を購入することができ、短時間で買物ができる)の利便性を提供できるスーパーマーケットに業態の主力を移し、秋田県、山形県及び青森県でのドミナント展開を推進するとともに、岩手県に進出しております。

 さらに、このスーパーマーケットを核として、ホームセンター、ドラッグストア、書籍、100円均一ショップ等の異業種で構成されるNSC(近隣型ショッピングセンター)のリーシング事業(不動産賃貸事業)にも取り組んでおります。

 また、お客さまの変化に対応すべく平成20年より、ディスカウント業態としてザ ビッグを13店舗開設しております。

 当該事業に係る系統図は、次のとおりであります。

 

0101010_001.png

 

 

4【関係会社の状況】

(1)親会社

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

提出会社の議決権の被所有割合

(%)

関係内容

役員の兼務等

事業上の関係

イオン株式会社

(注)

千葉市美浜区

220,007

純粋持株会社

71.59

(1.41)

商標使用及び店舗運営指導等

(注)1.イオン株式会社は有価証券報告書提出会社であります。

2.議決権の被所有割合の( )内は、間接被所有割合で内数であります。

 

(2)子会社

 該当事項はありません。

 

(3)関連会社

 該当事項はありません。

 

(4)その他の関係会社

 該当事項はありません。

 

5【従業員の状況】

(1)提出会社の状況

平成29年2月28日現在

 

従業員数(人)

平均年齢

平均勤続年数

平均年間給与(円)

674(4,484)

43歳9ヶ月

16年9ヶ月

4,681,074

(注) 平均年間給与は、フレックス社員を除く平成29年2月期の税込支給額の実績平均であり、時間外手当及び賞与が含まれております。

 

平成29年2月28日現在

 

部門別

従業員数(人)

店舗

429(4,448)

本部

245(   36)

合計

674(4,484)

(注)1.従業員数は就業人員数であり、関係会社等からの受入出向者5名を含めております。

2.フレックス社員(パートタイマー)の年間平均雇用人員は( )内に外数で記載しております(1日8時間換算)。

   3.当社は、単一セグメントであるため、部門別の従業員数を記載しております。

 

(2)労働組合の状況

 当社の労働組合である「マックスバリュ東北労働組合」は、イオングループ労働組合連合会に属しており、平成29年2月28日現在の組合員数は5,380人であります。

 労使関係は円滑に推移しており、特記すべき事項はありません。

 





出典: マックスバリュ東北株式会社、2017-02-28 期 有価証券報告書