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セクション一覧

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)  業績

    当期におけるわが国経済は、消費の伸び悩みや米国経済の減速等一部懸念材料はみられた

ものの、設備投資が好調に推移し、雇用環境も順調に改善するなど緩やかな拡大を続けました。

    このような情勢のもと、当社は建設関連入居団体の、より良い業務環境が整うよう努めると

ともに大ホール利用者への一層のサービス向上に努めてまいりました。

    その結果、売上げにつきましては、64,910千円と前事業年度を若干下回りました。

    事業の種類別セグメントの業績は、次のとおりである。

      貸室賃貸事業

     貸室賃貸事業は入居団体に異動がなく47,095千円の事業収入は前事業年度と同額であった。

      ホール賃貸事業

     ホール賃貸事業は、各方面に幅広く利用されたが、事業収入17,815千円は前事業年度を

    若干下回りました。

(2)  キャッシュ・フロー

    当会計年度における現金及び現金同等物は、営業収入が堅調であったことにより営業活動に

よるキャッシュ・フローは14,266千円増加した。なお、投資活動によるキャッシュ・フローが

21千円減少し、財務活動によるキャッシュ・フローが2,950千円減少したため、差引11,295千円

増加した。

 


2【生産、受注及び販売の状況】

  (1) 生産実績

    当会計年度における生産実績を事業のセグメントごとに示すと、次のとおりである。

(単位:千円)

事業の種類別セグメントの名称

金    額

 

前 年 比 (%)

貸 室 賃 貸 事 業

ホ ー ル 賃 貸 事 業

47,095

17,815

 0.0

△8.1

合    計

64,910

△2.4

  (注) 1.金額は、売上金額による。

     2.上記の金額には、消費税等が含まれている。

 

  (2) 受注状況

    当会計年度における受注状況は上記(1)、生産実績と同じである。

  (3) 販売実績

(単位:千円)

事業の種類別セグメントの名称

金    額

 

前 年 比 (%)

貸 室 賃 貸 事 業

ホ ー ル 賃 貸 事 業

47,095

17,815

 0.0

△8.1

合    計

64,910

△2.4

  (注) 1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりである。

     2.本表の金額には、消費税等が含まれている。

 

  (貸室賃貸事業)

(単位:千円)

相   手   先

金     額

割   合

()群馬県建設業協会

東日本建設業保証㈱群馬支店

群馬県建設事業協同組合

()群馬県建設業協会前橋支部

建設業労働災害防止協会群馬県支部

勤労者退職金共済機構群馬県支部

群馬県建設業厚生年金基金

()群馬建築士会

()群馬県火薬類保安協会

㈱レストラン・スワン

 20,280

7,056

5,112

3,312

3,024

2,400

1,440

799.2

432

3,240

43.1%

15.0

10.9

 7.0

 6.4

 5.1

 3.0

 1.7

 0.9

 6.9

合      計

 47,095.2

 100.0

 

  (ホール賃貸事業)

   ホール賃貸事業は、催物等に日毎、又は半日契約で賃貸するものである。

 


3【対処すべき課題】

  建物諸施設の老朽化により、建物外部や新館の空調設備工事など修繕工事の計画を検討中である。

 

4【事業等のリスク】

  有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な

 影響を及ぼす可能性のある事項は特にありません。

 

5【経営上の重要な契約等】

  該当事項はありません。

 

6【研究開発活動】

  該当事項はありません。

 

7【財政状態及び経営成績の分析】

 

 (1)財政状況の分析

    当社の当事業年度における財務諸表は、総資産は前年度より若干増加しました。株主資本は、

当期純利益が2,644千円増加し、自己株式が25,270千円のため、自己資本比率は65.3%と若干

下降しました。

 

 (2)経営成績の分析

    当社の当事業年度の経営成績は、収入は若干減少しましたが、経費削減により営業利益は

   増加しました(前年度比3,093千円増)。

    今後、建物の老朽化に伴い修繕費の増加は止むを得ないと考えます。

 

 (3)資金の流動性についての分析

    当社の当事業年度における資金の状況は、営業活動による資金が14,266千円増加しました。

   なお、財務活動による資金は、自己株式の取得により、2,950千円減少しました。従って、

年度末の資金は、100,274千円(前年度比11,295千円増)となりました。

 

 (4)経営者の問題意識と今後の方針

     当社の経営陣は、現在の経営環境の下で、できるだけ低料金でサービスの提供をし、かつ経費を削減

    して、利益を計上する安定した経営を目指しております。

 

 

 





出典: 株式会社群馬建設会館、2007-03-31 期 有価証券報告書