有価証券報告書を3社、または3期分比較分析できる! いますぐトライアルで試す >>
 






セクション一覧

2【沿革】

平成14年4月

日本航空株式会社および株式会社日本エアシステム(以下「両社」という)は、株式移転により完全親会社である当社を設立し、経営統合を行うことに関する契約書を締結した。

平成14年6月

両社の定時株主総会において、株式移転による当社の設立について、承認決議した。

平成14年10月

両社の株式移転により、当社を設立した。

 

当社の株式を、東京証券取引所(市場第1部)、大阪証券取引所(市場第1部)および名古屋証券取引所(市場第1部)に上場した。

平成15年2月

当社臨時株主総会において、資本準備金の一部を減少し剰余金に振り替えることについて、承認決議した。

平成15年11月

本社を移転(東京都港区から品川区)

平成16年4月

主要子会社である両社が、それぞれ「株式会社日本航空インターナショナル」(以下「JALI」という)および「株式会社日本航空ジャパン」(以下「JALJ」という)に商号を変更した。あわせて、JALIが国際旅客事業および貨物事業を担い、JALJが国内旅客事業を担う体制に、事業を再編した。

平成16年4月

簡易株式交換により、日本アジア航空株式会社を完全子会社化した。

平成16年6月

当社の商号を「株式会社日本航空」に変更した。

 

3【事業の内容】

 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社288社及び関連会社96社で構成され、航空運送事業、航空運送関連事業、旅行企画販売事業、その他事業を営んでおり、その事業内容と各事業に係る位置づけ及び事業の種類別セグメントとの関連は、以下のとおりである。

 

(1)航空運送事業

(株)日本航空インターナショナル、(株)日本航空ジャパン、日本アジア航空(株)、日本トランスオーシャン航空(株)、(株)ジャルウェイズ、(株)ジャル エクスプレス、日本エアコミューター(株)、(株)ジェイエア、(株)ハーレクィンエア、(株)北海道エアシステム、琉球エアーコミューター(株)の子会社11社を連結している。

 

(2)航空運送関連事業

旅客・貨物の取扱い業務、機内食調製、航空機並びに地上機材等の整備、給油等を子会社105社、関連会社74社が行っており、そのうち(株)エージーピー、空港グランドサービス(株)、(株)ティエフケー、日航貨物ターミナル(株)他57社を連結している。

 

(3)旅行企画販売事業

航空運送事業会社11社による航空運送を含む旅行の企画販売を子会社53社、関連会社3社が行っており、そのうち(株)ジャルセールス、(株)ジャルパック、(株)ジャルツアーズ他40社を連結している。

 

(4)その他事業

以下のとおり、子会社119社、関連会社19社、合計138社が行っている。

 

① ホテル・リゾート事業

子会社25社、関連会社4社がホテル事業を行っており、そのうち㈱JALホテルズ他18社を連結している。

 

② カード・リース事業

金融業、カード業、リース業を子会社53社が行っており、そのうち㈱ジャルキャピタル、㈱ジャルカード他2社を連結している。

 

③ 商事・流通その他事業

卸売・販売業、不動産業、印刷業、建設業、人材派遣業、情報・広告宣伝業、文化事業等を子会社41社、関連会社15社が行っており、そのうち㈱JALUX、㈱JALエアロパーツ、㈱アクセス国際ネットワーク、グローバル ビルディング㈱、㈱JALビジネス他13社を連結している。

 なお、持株会社である当社は、グループ全体の目標・戦略を策定し、企業価値の最大化に向けた経営資源の最適配分を行っている。

 以上に述べた事項の概要図は次のとおりである。

 

 

 





出典: 更生会社 株式会社日本航空、2005-03-31 期 有価証券報告書