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セクション一覧

6 【コーポレート・ガバナンスの状況】

 

(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)

当社グループのコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、株主重視を第一義に捉え、経営の透明性とコーポレート・ガバナンスが有効に機能する体制を構築しております。

 

(コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況)

(1) 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況並びにリスク管理体制の整備の状況

① 当社の取締役会は平成19年3月末現在、社内取締役10名、社外取締役6名の合計16名で構成されており、定例の取締役会のほか必要に応じて臨時取締役会を開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに経営を監督しております。又、取締役会を補完する形で会長、社長、専務、常務からなる常務会を随時開催し、経営上の重要案件を審議、検討しております。

② 当社は監査役制度を採用しております。監査役は平成19年3月末現在4名であり、うち2名は社外監査役であります。個々の監査役は独立した立場でその職務権限を行使するとともに、監査役会を通じて効率的な監査を遂行し、経営の健全性を確保しております。

なお、当社監査役と監査法人は定期的に情報共有の場を持っており、各々の監査方針や発生した問題について情報交換を実施しております。

③ 業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査年数

公認会計士の氏名等

所属する監査法人名

継続監査年数

業務執行社員

小 倉 邦 路

新日本監査法人

15年

* 同監査法人は、公認会計士法上の規制開始及び日本公認会計士協会の自主規制実施に先立ち自主的に業務執行社員の交替制度を導入しており、小倉邦路は平成19年12月期会計期間をもって交替する予定となっております。

  監査業務に係る補助者の構成

公認会計士6名 会計士補8名 その他2名

④ 社外取締役及び社外監査役全員との間には、特別な利害関係はございません。

⑤ 当社は取締役会において内部統制システムに関する基本方針を策定したことに伴い、その実践的な運用をはかるべくコンプライアンス委員会を発足し、「パレスグループ企業行動規範」を制定しコンプライアンス体制の整備を進めております。また、より具体的なリスク管理対策として火災・地震に対しては防災計画、大規模地震対応マニュアル、その他緊急事態対応マニュアル等を策定し、お客様の安全管理に努めると共に社内に情報セキュリティー委員会を設置し、顧客情報管理の徹底を計っております。さらに、お客様の食の安全、安心を基本に消毒液を使った手洗い、うがいの励行等の衛生管理を全従業員に指導、徹底しております。

 

(2) 役員報酬の内容

取締役の年間報酬総額 130,800千円(うち社外取締役6名 13,200千円)

監査役の年間報酬総額  18,000千円(うち社外監査役2名  4,800千円)

 

(3) 監査報酬の内容

当社が新日本監査法人に対して支払うべき公認会計士法第2条第1項に規定する業務に基づく報酬の額は24,000千円であります。

なお、上記以外の業務に基づく報酬はありません。

 





出典: 株式会社パレスホテル、2006-12-31 期 有価証券報告書