有価証券報告書を3社、または3期分比較分析できる! いますぐトライアルで試す >>
 






セクション一覧

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

(1) 連結経営指標等

 

回次

第27期

第28期

第29期

第30期

第31期

第32期

決算年月

平成24年3月

平成25年3月

平成25年12月

平成26年12月

平成27年12月

平成28年12月

売上高

(千円)

13,613,807

13,575,183

11,772,933

15,396,515

15,518,269

16,031,603

経常利益

(千円)

698,867

731,335

676,013

974,557

1,003,194

1,001,954

親会社株主に帰属する
当期純利益

(千円)

300,349

380,435

335,977

596,350

463,388

462,115

包括利益

(千円)

141,081

922,205

861,759

789,712

60,927

403,294

純資産額

(千円)

12,694,636

13,292,795

13,825,165

14,218,539

13,560,196

13,541,629

総資産額

(千円)

17,216,841

17,504,199

19,056,760

19,865,818

18,885,923

19,522,270

1株当たり純資産額

(円)

40,742.39

426.62

443.71

453.97

433.11

432.25

1株当たり当期純利益金額

(円)

963.95

12.21

10.78

19.14

14.87

14.83

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

73.7

75.9

72.5

71.2

71.5

69.0

自己資本利益率

(%)

2.4

2.9

2.5

4.3

3.4

3.4

株価収益率

(倍)

22.9

25.1

33.2

25.7

28.9

43.4

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

1,464,300

401,797

1,466,878

1,101,612

487,650

1,573,345

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

1,854,544

985,970

80,005

747,350

1,470,843

380,607

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

182,099

324,214

323,074

337,544

481,377

420,726

現金及び現金同等物の
期末残高

(千円)

1,665,801

2,795,382

4,042,054

4,239,938

5,664,722

7,186,295

従業員数

(名)

528

537

534

563

575

594

(外、平均臨時雇用者数)

 

49

57

59

73

77

86

 

(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.平成25年10月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。このため、第28期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。

4.平成25年6月21日開催の第28回定時株主総会決議により、連結決算日を3月31日から12月31日に変更しております。この変更に伴い、第29期は平成25年4月1日から平成25年12月31日の9ヶ月間となっております。連結子会社は従来どおり平成25年1月1日から平成25年12月31日までの12ヶ月間の会計期間を基礎としております。

5.第31期より「役員報酬BIP信託」及び「株式付与ESOP信託」を導入しております。当該信託が所有する当社株式については、自己株式として計上しております。このため、1株当たり当期純利益金額の算定上、当該株式数を控除する自己株式に含めて「普通株式の期中平均株式数」を算定しており、また、1株当たり純資産額の算定上、当該株式数を期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

6.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。

 

 

(2) 提出会社の経営指標等

 

回次

第27期

第28期

第29期

第30期

第31期

第32期

決算年月

平成24年3月

平成25年3月

平成25年12月

平成26年12月

平成27年12月

平成28年12月

売上高

(千円)

11,904,730

11,746,909

8,937,333

12,294,032

12,331,683

12,955,042

経常利益

(千円)

1,068,691

1,062,857

757,326

1,192,672

1,197,879

1,025,363

当期純利益

(千円)

586,923

652,692

435,085

535,313

665,088

575,350

資本金

(千円)

995,000

995,000

995,000

995,000

995,000

995,000

発行済株式総数

(株)

324,000

324,000

32,400,000

32,400,000

32,400,000

32,400,000

純資産額

(千円)

13,722,972

14,179,324

14,286,835

14,470,248

14,528,870

14,698,160

総資産額

(千円)

17,541,419

17,557,776

17,545,478

18,295,737

18,231,529

18,940,058

1株当たり純資産額

(円)

44,042.75

455.07

458.52

464.41

466.29

471.73

1株当たり配当額

(円)

680

1,040

525.20

13.80

13.80

13.00

(1株当たり中間配当額)

 

(160)

(520)

(520.00)

(5.60)

(6.90)

(6.50)

1株当たり当期純利益金額

(円)

1,883.68

20.95

13.96

17.18

21.35

18.47

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

78.2

80.8

81.4

79.1

79.7

77.6

自己資本利益率

(%)

4.4

4.7

3.1

3.7

4.6

3.9

株価収益率

(倍)

11.7

14.6

25.6

28.6

20.1

34.9

配当性向

(%)

36.1

49.6

74.5

80.3

64.6

70.4

従業員数

(名)

358

360

351

341

352

351

(外、平均臨時雇用者数)

 

(34)

(42)

(45)

(55)

(58)

(68)

 

(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.平成25年10月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。このため、第28期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。また、第29期の1株当たり配当額525円20銭は、株式分割前の1株当たり中間配当額520円と、株式分割後の1株当たり期末配当額5円20銭を合算した金額となっております。従って、株式分割前から1株所有している場合の1株当たりの年間配当額は1,040円相当となり、株式分割後換算の年間配当額は10円40銭相当となります。また、配当性向につきましては、第29期の期首に当該株式分割が行なわれたと仮定して算定しております。

4.平成25年6月21日開催の第28回定時株主総会決議により、決算日を3月31日から12月31日に変更しております。この変更に伴い、第29期は平成25年4月1日から平成25年12月31日の9ヶ月間となっております。

5.第30期の1株当たり配当額13円80銭には、創立30周年記念配当2円60銭が含まれております。

6.第31期より「役員報酬BIP信託」及び「株式付与ESOP信託」を導入しております。当該信託が所有する当社株式については、自己株式として計上しております。このため、1株当たり当期純利益金額の算定上、当該株式数を控除する自己株式に含めて「普通株式の期中平均株式数」を算定しており、また、1株当たり純資産額の算定上、当該株式数を期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

 

2 【沿革】

 

年月

概要

昭和60年4月

 

 

リモート・コンピューティング・サービス及びソフトウェア販売を目的として、東京都豊島区に、米国Control Data Corp.の日本法人である日本シーディーシー株式会社の100%子会社として、サイバネットシステム株式会社を設立。資本金1百万円。

昭和60年6月

資本金を25百万円に増資。

昭和60年9月

日本シーディーシー株式会社からサイバネットサービス事業等の営業権を譲り受ける。
資本金を1億円に増資。

昭和60年10月

資本金を1億96百万円に増資。
大阪営業所(現  西日本支社)を大阪市中央区南船場に開設。

平成元年4月

株式会社神戸製鋼所が当社の発行済全株式を日本シーディーシー株式会社から取得。
株式会社神戸製鋼所の100%子会社となる。資本金を4億円に増資。

平成6年3月

業容拡大に伴い、本社を東京都文京区に移転。

平成10年6月

業容拡大のため、大阪支社(現  西日本支社)を大阪市中央区常盤町に移転。

平成11年10月

富士ソフトエービーシ株式会社(現  富士ソフト株式会社)が当社の発行済全株式を株式会社神戸製鋼所から取得。富士ソフトエービーシ株式会社の100%子会社となる(現在の持株比率51.9%)。

平成12年7月

業容拡大のため、東京都文京区に本社別館を開設。

平成13年10月

日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録。
資本金を9億95百万円に増資。

平成14年8月

中部支社を名古屋市中区に開設。

平成15年8月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

平成16年9月

東京証券取引所市場第一部に指定。

平成16年12月

西希安工程模擬軟件(上海)有限公司を中華人民共和国上海市に設立。

平成17年4月

株式会社ケイ・ジー・ティーを株式取得により子会社化。

平成17年8月

株式会社プラメディアを株式取得により子会社化。

平成18年5月

株式会社京浜アートワーク及び株式会社EDAコネクトの事業全部を譲り受け。

平成18年8月

莎益博設計系統商貿(上海)有限公司(現  莎益博工程系統開発(上海)有限公司、現 連結子会社)を中華人民共和国上海市に設立。

平成19年5月

業容拡大のため、本社事務所を東京都千代田区に移転。

平成19年11月

全事業所においてISO/IEC 27001:2005の認証を取得。

平成20年2月

全事業所においてISO 14001:2004の認証を取得。

平成20年7月

思渤科技股份有限公司(現  連結子会社)を台湾に設立。

平成21年7月

米国Sigmetrix, L.L.C.(現  連結子会社)を第三者割当増資引受及び持分取得により子会社化。

平成21年8月

株式会社プラメディアを吸収合併。

平成21年9月

カナダWATERLOO MAPLE INC.(現  連結子会社)を株式取得により子会社化。

平成22年5月

株式会社ケイ・ジー・ティーを吸収合併。

平成22年7月

ベルギーNoesis Solutions NV(現  連結子会社)を株式取得により子会社化。

平成23年6月

九州オフィスを福岡市博多区に開設。

平成24年3月

Cybernet Systems Korea Co., LTD.を大韓民国ソウル特別市に設立。

平成28年8月

西日本支社を大阪市中央区本町に移転。

 

 

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社、親会社、連結子会社13社により構成されております。当社及び子会社は、ソフトウェア及び技術サービス(技術サポートやコンサルティング等)によるソリューションサービス事業を行っております。その事業の対象分野の違いから、CAE(注)ソリューションサービスとITソリューションサービスとに分類しております。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

下表の「CAEソリューションサービス事業」及び「ITソリューションサービス事業」という事業区分はセグメントと同一であります。

(注)CAEとはComputer Aided Engineeringの略で、評価対象物をコンピュータ上でモデル化し、その機能や強度等をはじめとする多くの工学的問題をシミュレーション(模擬実験)する手法であります。

 

事業区分

主要な会社

CAEソリューション
サービス事業

当社、Sigmetrix, L.L.C.、WATERLOO MAPLE INC.
莎益博工程系統開発(上海)有限公司、Noesis Solutions NV、
思渤科技股份有限公司

ITソリューション
サービス事業

当社

 

 

当社の事業の系統図は次のとおりであります。

 


 

 

各サービスにおける主な事業内容は次のとおりであります。

 

(1)CAEソリューションサービス

当社グループは、CAD(※1)システムと連動して解析・シミュレーションを行う構造解析、音響解析、樹脂流動解析、光学設計・解析・評価、公差解析マネジメントなどの様々な分野のCAEソリューションをはじめ、電子回路や基板の設計、モデルベース開発、最適設計支援などの幅広いソリューションを、お客様ニーズに応じた技術サービスとともに提供しております。当社が取り扱っておりますCAEソリューションの主な種類と機能及び適用事例は下表のとおりであります。

当社グループでは高い技術力を基に、ソフトウェアやハードウェアの提供だけでなく、導入支援、コンサルティング、受託開発などを技術サービスとして提供し、あわせてユーザー教育・支援(セミナー、ユーザーカンファレンス、事例発表会の開催等)を提供しております。

 

※1  CAD:Computer Aided Designの略で、コンピュータによる設計支援システムであります。CADシステムには、主に図面作成に利用される2次元CADシステムとコンピュータの仮想空間に3次元形状を作成しながら設計を進めていく3次元CADシステムとがあります。

 

CAEソリューションの主な種類と機能

適用事例

有限要素法(※2)解析

構造・振動・伝熱・電磁場・音場・圧電・熱流体の解析等

自動車の振動・騒音問題、発電用タービンの熱問題、AV機器の冷却問題、携帯電話の落下問題の解析等

音響解析

純粋な音響解析及び構造物の振動と音場の連成解析等

車室内音響解析、エンジンルーム内音響解析、家電製品のノイズ検証等

プラスチック樹脂流動解析

熱による変形や硬化の解析、金型温度、プレス成形等の解析

自動車の内外装、エンジン周り部品、家電・精密機械製品筐体、飲料ペットボトル、家庭用ゲーム機、プラスチックレンズ成形解析等

光学解析、照明解析、及び有機ELや光学部材特性等の測定

光学特性に基づく各種光デバイスの設計評価

カメラレンズの設計、光通信モジュールの設計、コピー機の光学設計、CD/DVDの光学設計、プロジェクター、自動車のヘッドランプ、有機ELや太陽電池、LED等の設計・解析・測定等

ディスプレイ等検査・測定

研究開発、生産ラインでの液晶・有機ELディスプレイのムラ・ちらつき、光学特性等検査・測定

PC、TV、スマートフォン、タブレットなどのディスプレイやウェアラブル機器、車載コックピット等

3次元公差(※3)解析マネジメント

評価対象の組立部品寸法、部位バラツキ評価を基にしたコストと品質の最適化

自動車部品の組み立て精度設計、医療機器の動作検証等

LSI設計/回路設計、基板設計・解析・製造/実装等

小型化・高密度化で起こる放射ノイズ、電磁妨害等の影響を考慮した回路・基板・LSI設計等

自動車や精密機器、機械などに搭載されるデジタル/アナログ回路解析・回路定数の最適化、信頼性検証、PCBレイアウト設計(※4)等

モデルベース開発(※5)

数式処理・数式モデル設計、自動制御設計支援等

マルチボディダイナミクス(※6)/複合領域問題/制御システムのモデリング・シミュレーション、エンジン/パワートレイン基本設計、サスペンションの設計、車両の運動制御、ロボットアームの制御、振動制御、モーターシステムの特性解析等

最適設計支援

解析の自動化、ロバスト性・信頼性評価、品質工学適用等

自動車の衝突安全性における構造最適化、モバイルPC内のCPU冷却性能の最適化、モータ制御の最適化等

 

 

※2  有限要素法:構造物の変形や応力を解析するために、対象面を小さな領域(要素)に分け、1つ1つの要素の変形等を解析し、それらの要素を全部組み合せることによって、構造物全体の変形等を解析する手法であります。

 

 

※3  公差:設計時に設定した寸法が持つことのできるばらつきの許容範囲をいいます。

 

※4  PCBレイアウト設計:プリント基板(=PCB、Printed Circuit Board、電気回路が組み込まれている板)に載せるICチップや電子部品の配置及び配線配置する作業をいいます。

 

※5  モデルベース開発:構想・設計・検証といった開発プロセスを数理モデルに基づき実施する設計手法であります。

 

※6  マルチボディダイナミクス:エンジンやロボットアームのように、複数の部品が結合されて成り立っている機構の動きを解析する学問で、通常コンピュータを駆使してシミュレーションされます。

 

(2)ITソリューションサービス

サーバーやクライアントPC等のウイルス感染・情報流出等を防ぐエンドポイント・セキュリティ、IT資産管理ソリューション等を、オンプレミス型(自社運用型)、及びクラウド型サービスで提供しております。また、データベース開発支援やアプリケーション性能管理など、企業のITインフラを支える様々なソリューションを提供し、お客様の情報資産を守り、運用するお手伝いをしております。また、CAE解析データを分かりやすく可視化するソリューションや、AR(拡張現実)(※7)/ VR(仮想現実)、ビッグデータなど、ものづくり支援につながるデジタルソリューションもあわせて提供し、日本のものづくりを支えております。当社が取り扱っておりますITソリューションの主な種類と機能及びその導入効果は下表のとおりであります。

また、CAEソリューションサービスと同様、お客様の環境に応じた運用コンサルティング、導入支援、ユーザー教育支援などを提供しております。

 

※7  AR(Augmented Reality:拡張現実):カメラなどを通して見る現実の背景に、画像認識技術や位置センサーなどの情報を元にデジタル情報を重ねて表示し、現実世界とデジタル空間を結びつける技術であります。

 

ITソリューションの主な種類と機能

導入効果

エンドポイント・セキュリティ(オンプレミス型)

ハードディスク暗号化、アンチウイルスや不正アクセス防止、アクセスコントロール等

盗難や紛失、ファイル共有ソフトウェアの利用による情報漏えい、ウイルス感染などの重大なセキュリティ・リスクを軽減

クラウドサービス(クラウド型)

モバイルデバイスも含め、上記セキュリティサービスやアクセス認証等をクラウド型にて提供

モバイルデバイス(PCやスマートフォン、タブレット等)も含めたスマートデバイスを一元管理、また、なりすましや盗難、紛失、情報漏えい、ウイルス感染などの重大なセキュリティ・リスクを軽減

IT資産管理(オンプレミス型/クラウド型)

PCや周辺機器の現状把握や資産管理台帳の作成、ソフトウェアの自動インストール、リモートコントロール等

PCやプリンタ、ネットワーク機器などのIT機器やソフトウェア資産の一元管理、リモートコントロール等により、IT資産管理にかかる工数を大幅に削減

ITインフラ

データバックアップ、アプリケーション性能管理、データベース開発・運用、メールサーバー、端末エミュレータ(※8)等

サーバーをはじめ、日々膨大化する企業データを効率的に保護するため、リアルタイムや仮想環境対応など様々なニーズにあったバックアップを提供しITインフラ運用をサポート

可視化

解析数値データ、医療データなどを分かりやすく「見える化」、その他AR(拡張現実)/ VR(仮想現実)等

自動車、重工、家電製品の流体、熱、構造等の解析結果や医用・医療データ、気象解析結果等の可視化、その他ARを使ったデジタルマニュアル、観光アプリケーション、仮想現実空間での新型ゲーム、設計中の建築物や乗り物などの仮想体験等

ビッグデータ活用

情報検索によるイノベーション支援、ビッグデータのマップ化、特許情報調査を基にしたアイデア創出支援等

新商品の開発や既存商品の改善におけるアイデア出し、技術的解決案検討、特許情報の調査、その他交通情報や来店者情報などのビッグデータ可視化情報に基づいた課題抽出等

 

 

※8  端末エミュレータ:パソコンに大型ホストコンピュータの専用端末機の機能を持たせるソフトウェアであります。

 

 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業の内容

議決権の
所有割合又は被所有
割合(%)

関係内容

(親会社)

 

 

 

 

 

 富士ソフト株式会社
※1

神奈川県
横浜市中区

26,200

情報処理システムの
設計・開発・販売並びにその運営管理、保守等

被所有
 53.4

当社商品の販売及び
技術サービスの提供
情報通信機器の購入
資金貸付
事務所賃借

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 Cybernet Systems 
Holdings U.S. Inc.
※2

Wilmington,
Delaware,
U.S.A.

3,579
千USD

持株会社

100.0

役員の兼任1名

 Sigmetrix, L.L.C.
※2,3,4

McKinney,
Texas, 
U.S.A.

3,097
千USD

CAEソリューション
サービス事業

100.0
(100.0)

営業上の取引
役員の兼任1名

 CYBERNET HOLDINGS
CANADA, INC. ※2

Toronto,
Ontario, 
Canada

37,500
千CAD

持株会社

100.0

役員の兼任1名

 WATERLOO MAPLE INC.
※2,3,4

Waterloo,
Ontario, 
Canada

37,000
千CAD

CAEソリューション
サービス事業

100.0
(100.0)

営業上の取引
役員の兼任1名

 莎益博工程系統開発
(上海)有限公司
※2,3

中華人民共和国
上海市

14,707
千元

CAEソリューション
サービス事業

100.0

営業上の取引
役員の兼任1名

 Noesis Solutions NV
※3,4

Leuven,
Belgium

61
千EUR

CAEソリューション
サービス事業

100.0
(0.05)

営業上の取引
役員の兼任1名

 思渤科技股份有限公司 ※2,3

台湾新竹市

40,000
千TWD

CAEソリューション
サービス事業

57.0

営業上の取引
役員の兼任1名

 その他6社

 

※1 親会社は有価証券報告書を提出しております。

 2 特定子会社であります。

 3 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

 4 「議決権の所有割合又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。

 

5 【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

平成28年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

CAEソリューションサービス事業

428

 (40)

ITソリューションサービス事業

71

 (4)

全社(共通)

95

 (42)

合計

594

 (86)

 

(注) 1.臨時従業員数は、( )内に年間の平均人員を外数で表示しております。

2.臨時従業員には、契約社員、派遣社員、パートタイマーを含んでおります。

3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

 

(2)提出会社の状況

平成28年12月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年.ヶ月)

平均年間給与(千円)

351

(68)

41.6

10.8

6,863

 

 

セグメントの名称

従業員数(名)

CAEソリューションサービス事業

215

 (26)

ITソリューションサービス事業

71

 (4)

全社(共通)

65

 (38)

合計

351

 (68)

 

(注) 1.臨時従業員数は、( )内に年間の平均人員を外数で表示しております。

2.臨時従業員には、契約社員、派遣社員、パートタイマーを含んでおります。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

 

(3)労働組合の状況

 労働組合はありませんが、労使関係は円満に推移しております。

 





出典: サイバネットシステム株式会社、2016-12-31 期 有価証券報告書