有価証券報告書を3社、または3期分比較分析できる! いますぐトライアルで試す >>
 






セクション一覧
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1. 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものです。

当社は、持株会社としてアパレル事業を展開する各事業会社の経営管理及びグループ全体の戦略機能を担い、また、基幹事業会社である㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナルは取り扱うアパレルブランドについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、2社の基幹事業会社を基礎としたグループ別のセグメントから構成されており、「東京スタイルグループ」「サンエー・インターナショナルグループ」の2つを報告セグメントとしております。

(セグメント区分の変更)

 当社グループ全体の生産機能を統合するため、当連結会計年度において、㈱東京スタイルの連結子会社である㈱TSIソーイングは、当社直接所有の連結子会社である㈱TSI・プロダクション・ネットワークの子会社となりました。
 これにより、当該事業に関するセグメント区分を、「東京スタイルグループ」セグメントから「その他」に変更しております。

 

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。 

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値です。 

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2
(注)3

連結財務諸表計上額(注)4

東京スタイルグループ

サンエー・インターナショナルグループ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

82,568

102,819

185,388

123

185,512

185,512

セグメント間の
内部売上高又は振替高

55

39

95

6,401

6,496

6,496

82,624

102,859

185,484

6,525

192,009

6,496

185,512

セグメント利益又は損失(△)

2,132

705

1,426

4,076

2,649

3,927

1,277

セグメント資産

129,745

47,775

177,521

152,130

329,651

145,746

183,905

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,497

3,449

4,947

1

4,948

4,948

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,044

3,357

6,401

0

6,402

6,402

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、持株会社である当社等を含んでおります。

   2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,927百万円は、連結会社間の内部取引消去額です。

 3 セグメント資産の調整額△145,746百万円には、当社が所有する関係会社株式の連結消去額△131,627百万円が含まれております。

   4 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行なっております。

 

当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2
(注)3

連結財務諸表計上額(注)4

東京スタイルグループ

サンエー・インターナショナルグループ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

82,890

98,705

181,596

376

181,972

181,972

セグメント間の
内部売上高又は振替高

112

51

163

6,393

6,556

6,556

83,002

98,756

181,759

6,769

188,529

6,556

181,972

セグメント利益又は損失(△)

107

1,597

1,489

2,390

900

2,029

1,128

セグメント資産

125,698

45,073

170,772

147,595

318,367

139,875

178,492

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,517

3,102

4,620

259

4,879

4,879

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,981

2,820

4,801

1,100

5,902

5,902

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、持株会社である当社等を含んでおります。

   2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,029百万円は、連結会社間の内部取引消去額です。

 3 セグメント資産の調整額△139,875百万円には、当社が所有する関係会社株式の連結消去額131,341百万円が含まれております。

   4 セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行なっております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)

1. 製品及びサービスごとの情報 

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報 

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3. 主要な顧客ごとの情報 

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)

1. 製品及びサービスごとの情報 

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報 

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3. 主要な顧客ごとの情報 

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

消去

合計

東京スタイルグループ

サンエー・インターナショナルグループ

  減損損失

411

411

411

 

(注)上記の他、サンエー・インターナショナルグループにおいて、減損損失が店舗等除却損に85百万円、固定資産除却損に92百万円含まれております。

 

当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

消去

合計

東京スタイルグループ

サンエー・インターナショナルグループ

  減損損失

476

714

1,191

134

1,325

 

(注)上記の他、サンエー・インターナショナルグループにおいて、減損損失が店舗等除却損に52百万円、固定資産除却損に4百万円含まれております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

消去

合計

東京スタイルグループ

サンエー・インターナショナルグループ

  当期償却額

1,473

1

1,474

1,474

  未償却残高

3,237

0

3,237

3,237

 

(注)1 平成22年4月1日前に行われた企業結合により、発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しておりま す。

 2 当期償却額1,474百万円は、販売費及び一般管理費の「一般管理費」に1,085百万円、特別損失の「のれん償却額」に388百万円計上しております。

 

当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

消去

合計

東京スタイルグループ

サンエー・インターナショナルグループ

  当期償却額

1,466

0

1,467

1,467

  未償却残高

2,261

2,261

2,261

 

(注)1 平成22年4月1日前に行われた企業結合により、発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しておりま す。

 2 当期償却額1,467百万円は、販売費及び一般管理費の「一般管理費」に1,038百万円、特別損失の「のれん償却額」に428百万円計上しております。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)

㈱東京スタイルの連結子会社である㈱日本バノック及び㈱トスカは、平成24年12月12日付で、特定の株主より同社の自己株式をそれぞれ取得いたしました。当該取得により、当社の同社に対する議決権所有割合(間接所有割合)が100%となるとともに、当連結会計年度において、負ののれん発生益として968百万円特別利益に計上しております。

 

当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)

㈱東京スタイルは、非連結子会社であった㈱エスピーシーを当連結会計年度より連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益として34百万円特別利益に計上しております。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 平成24年3月1日 至 平成25年2月28日)

 1.関連当事者との取引

重要性のある取引がないため、記載を省略しております。

 

 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)

 1.関連当事者との取引

重要性のある取引がないため、記載を省略しております。

 

 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 平成24年3月1日

至 平成25年2月28日)

当連結会計年度

(自 平成25年3月1日

至 平成26年2月28日)

1株当たり純資産額

1,021円78銭

1,065円40銭

1株当たり当期純利益
又は当期純損失(△)

△15円37銭

10円06銭

 

(注) 1  前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2  1株当たり当期純利益又は当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前連結会計年度

(自 平成24年3月1日

至 平成25年2月28日)

当連結会計年度

(自 平成25年3月1日

至 平成26年2月28日)

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

連結損益計算書上の当期純利益
又は当期純損失(△)(百万円)

△1,779

1,111

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る当期純利益
又は当期純損失(△)(百万円)

△1,779

1,111

普通株式の期中平均株式数(千株)

115,779

110,490

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

新株予約権
第3回新株予約権
(新株予約権 2,004個)

新株予約権
第3回新株予約権
(新株予約権 1,794個)

 

 

 

(重要な後発事象)

1.グループ再編(連結子会社における新設分割及び吸収分割)

当社は、平成25年12月13日開催の取締役会において、当社の連結子会社である㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナルのアパレル事業をそれぞれ分割し、新設分割により設立する5つの事業会社に承継させることを決議するとともに、平成26年3月3日付で新設分割を行ないました。また、当社は、平成25年12月13日開催の取締役会において、㈱サンエー・インターナショナルのアパレル事業を同社の連結子会社である㈱FREE'S INTERNATIONALに吸収分割により承継させることを決議するとともに、平成26年3月1日付で吸収分割を行ないました。

さらに、上記会社分割のほか、平成25年12月13日開催の取締役会において、㈱東京スタイルと㈱サンエー・インターナショナルが所有する主要連結子会社の株式12,718百万円及び関係会社貸付金6,525百万円を現物配当により当社に移転させることを併せて決議するとともに、平成26年3月1日付で現物配当いたしました。

(1)取引の概要

① 対象となった事業の名称及びその事業の内容 

事業の名称:当社の連結子会社である㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナルのアパレル事業

事業の内容:衣料品の企画、製造、販売、ライセンスブランド事業

② 企業結合日

新設分割:平成26年3月3日

吸収分割:平成26年3月1日

③ 企業結合の法的形式及び結合後企業の名称並びに対象となった事業の内容

a.新設分割

分割会社

事業を承継させる新設会社

事業の内容

㈱東京スタイル及び㈱サンエー・インターナショナル

㈱東京スタイル

ナショナルブランド事業

㈱東京スタイル

㈱TOKYOSTYLEインプレスライン

ウィ,アヤノ リュバン事業

㈱サンエー・インターナショナル

㈱サンエー・インターナショナル

ディレクター事業

㈱サンエー・インターナショナル

㈱サンエー・ビーディー

ストアSPA事業

㈱サンエー・インターナショナル

㈱TSIグルーヴアンドスポーツ

スポーツ事業

 

b.吸収分割

分割会社

承継会社

事業の内容

㈱サンエー・インターナショナル

㈱FREE'S INTERNATIONAL

フリーズ事業

 

なお、上記会社分割に際し、平成26年3月3日付けで、既存の㈱東京スタイルは㈱東京スタイル資産管理に、既存の㈱サンエー・インターナショナルは㈱サンエー・インターナショナル資産管理にそれぞれ商号変更し、新設会社の株式を所有しております。

また、新設会社である㈱東京スタイル及び㈱TOKYOSTYLEインプレスラインは㈱東京スタイル資産管理の連結子会社に、同じく新設会社である㈱サンエー・インターナショナル、㈱サンエー・ビーディー及び㈱TSIグルーヴアンドスポーツは㈱サンエー・インターナショナル資産管理の連結子会社となりました。

④ その他取引の概要に関する事項

上記会社分割により、㈱東京スタイルと㈱サンエー・インターナショナルの枠組みを超えたさらなるグループ再編を実施することにより、事業会社間で健全な競争を図りつつ、企業グループ全体の経営効率の向上を目的としております。

 

(2)実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引として処理しました。

 

2.グループ再編(当社と連結子会社の合併)

当社は、平成26年9月1日を効力発生日として、当社を吸収合併存続会社、㈱東京スタイル資産管理、㈱サンエー・インターナショナル資産管理及び㈱ティエスプラザを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行なうことを平成26年5月22日開催の定時株主総会において決議いたしました。

(1)取引の概要

① 結合当事企業の名称及びその事業の内容 

結合企業

名称   :㈱TSIホールディングス(当社)

事業の内容:持株会社

被結合企業

名 称

事業の内容

㈱東京スタイル資産管理

会社分割後の資産管理業務

㈱サンエー・インターナショナル資産管理

会社分割後の資産管理業務

㈱ティエスプラザ

不動産関連事業

 

② 企業結合日

平成26年9月1日(予定)

③ 企業結合の法的形式

当社を吸収合併存続会社、㈱東京スタイル資産管理、㈱サンエー・インターナショナル資産管理及び㈱ティエスプラザを吸収合併消滅会社とする吸収合併

④ 結合後企業の名称

㈱TSIホールディングス(当社)

⑤ その他取引の概要に関する事項

上記合併により、㈱TSIホールディングスグループの不動産及び有価証券等の資産が当社に集約され、㈱TSIホールディングスグループの経営統合の完了を目的とするものであります。

 

(2)実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行なう予定であります。

 





出典: 株式会社TSIホールディングス、2014-02-28 期 有価証券報告書